フィンランドのピアニストと日本のリズムセクションからなるハイブリット型ピアノトリオ
マルクス・ニーティネン トリオ(土村和史Bass,嘉本信一郎Drums)のJapan tourが
3月9日(火)の新宿Pit innを皮切りにスタートしました。
本日、3月14日(火)は朝霞にある停車場です。
CDリリース1周年記念ライブ、深化したトリオのサウンドを是非ご堪能下さい。
20:30スタートです。
マルクス・ニーティネントリオ
世界有数のエリート音大シベリウスアカデミーで修士を修め、ハービー・ハンコック、
マッコイ・タイナーなどアメリカメインストリームジャズの影響も受けたフィンランド人
ピアニスト、マルクス・ニーティネンが嘉本信一郎(Drums)と土村和史(Bass)という
日本人リズムセクションを得てトリオを結成。ツアーとレコーディングを敢行して生み出し
た音は北欧と日本のハイブリッド型のオリジナリティー溢れるピアノサウンド。
二つの文化に共通する透明感、リリシズム、そしてグルーブが生み出す新たなジャズの
息吹をこの機会に是非体感して下さい。
マルクス・ニーティネン トリオ(土村和史Bass,嘉本信一郎Drums)のJapan tourが
3月9日(火)の新宿Pit innを皮切りにスタートしました。
本日、3月14日(火)は朝霞にある停車場です。
CDリリース1周年記念ライブ、深化したトリオのサウンドを是非ご堪能下さい。
20:30スタートです。
マルクス・ニーティネントリオ
世界有数のエリート音大シベリウスアカデミーで修士を修め、ハービー・ハンコック、
マッコイ・タイナーなどアメリカメインストリームジャズの影響も受けたフィンランド人
ピアニスト、マルクス・ニーティネンが嘉本信一郎(Drums)と土村和史(Bass)という
日本人リズムセクションを得てトリオを結成。ツアーとレコーディングを敢行して生み出し
た音は北欧と日本のハイブリッド型のオリジナリティー溢れるピアノサウンド。
二つの文化に共通する透明感、リリシズム、そしてグルーブが生み出す新たなジャズの
息吹をこの機会に是非体感して下さい。
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