パンデミック時代のニュースメモ

備忘録として、流行病など、気になるマスコミ、ユーチューブのニュースをメモしていきます。

ACE2情報:やはりポイントは和食か!?

2021-08-08 07:53:05 | 流行病

前回の投稿を考えて、以下の情報を見ると、結局、非ワクチン接種者のコロナ感染対策、ワクチン接種後のコロナたんぱくによる副作用を避けるための方法は、典型的な和食を徹底することかなあという気がしてきました。

以下、ご自身でご覧になってご一考ください。

 

1.SARSコロナウイルスに学ぶ機能的受容体ACE2タンパク質の組織分布

http://cmri.sakura.ne.jp/wp/2020/03/01/sars%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%AB%E5%AD%A6%E3%81%B6%E6%A9%9F%E8%83%BD%E7%9A%84%E5%8F%97%E5%AE%B9%E4%BD%93ace2%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA/

2.ACE-2の体内局在化:SARS-CoV-2の鍵穴を追う

https://alzhacker.com/body-localization-of-ace2-on-the-trail-of-the-keyhole-of-sarscov2/

(ACE2マッピング)

3.ACE2の標的化 - COVID-19の細胞への侵入を防ぐ

https://www.cas.org/ja/resource/blog/ace2-covid-19-target

4.新型コロナウイルスはどのようにして細胞内に侵入するのでしょうか?

http://levin2018.xsrv.jp/wp/covid2019-intrusion/

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の受容体はACE2である事は広く知られていました。最近の論文ではACE2の他にCD4、CD147、GRP78の受容体も報告されています。

5.新型コロナウイルス感染症の追加情報(ACE2の重要性②)

https://shizenha-ishi.com/blog/microbe/1250/

以下、引用。

普段からACE2の負荷がかからない生活(RASが亢進しない生活=老化しにくい生活)習慣を整えることが、COVID-19に対しても、健康的な生活を送ることに関してももっとも根本的な対策になります。

①腸内細菌、口腔内細菌などの常在菌を整えること
あらゆる栄養障害を改善し、解毒・排毒能を高め、免疫機能を調節します。

・基本の食事は、和食(ごはん、みそ汁、漬け物)、少食、身土不二(地産地消で旬のもの)、一物全体(精製・精白・加工食品を止める)、発酵食品をとる、食物繊維をとる、よく噛む、極端な糖質制限をしない、天日塩を積極的にとる・・・など

・なるべく控えるものとしては、砂糖、牛乳、小麦、トランス脂肪酸(マーガリン、ショートニングや加工食品)を含む油全般、精製塩・・・など

②毒物(不自然な化学物質)をとらない
食品添加物、化学調味料、人工甘味料、化学肥料、農薬、遺伝子組み換え食品、ゲノム編集食品、インスタント食品、ファストフード、加工食品、放射能、塩素、フッ素、あらゆる薬剤、ワクチン、重金属・・・など

③生活を自然にする
規則正しい生活、適度な運動、ストレスをためない(よく笑う)、日光に当たる、土に触れる(アーシングも)、口呼吸しない、よく寝る、禁煙、除菌・滅菌しすぎない・・・など

6.味噌の持つ高血圧抑制物質について ACE2抑制効果

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan/110/9/110_636/_pdf/-char/ja

(こちらで紹介:https://note.com/sato_agg/n/nf53d50a9a960

 


ワクチン接種後にACE2への変化を阻止する方法は?

2021-08-08 07:31:48 | 流行病

重要論文:ワクチン接種後死亡、初の死後研究事例が医学雑誌に掲載 - パンデミック時代のニュースメモ (goo.ne.jp)

で、ワクチン接種後死亡した人の体内のどこでもACE2受容体に結合するとありましたが、ACE受容体がACE2受容体に変化するのを阻止すればいい、ということで、このブログが参考になります。

https://kansai-sanpo.com/covid19-ace2/

そして、ACE受容体に関係すると思われる食品を調べ、以下を挙げています。

海藻

大豆

ごま

いわし、かつお、まぐろ

ブロッコリー

緑茶、紅茶

そば

にんにく

牛乳ラクトフェリン

ローヤルゼリー

オリーブオイル

酒糠

これらは、重要:自宅療養の時代・コロナ対策・よく考えよう - パンデミック時代のニュースメモ (goo.ne.jp)

で紹介した、著書「新型コロナウイルスはビタミンC、D、亜鉛で克服できる! 専門医の栄養術」

で必要とされる、栄養素から考える食材(超和食)に近い。

ということは、コロナ対策の自然免疫を上げる食事は、そのままワクチン接種者のACE2受容体の変化を阻止することにも繋がるような気がします。

まずは、和食の実践がどちらにも効く可能性あり。
もう少し調べてみますが、調べてみてください。

 


フランス ワクチン接種証明の提示義務化に反対 大規模デモ

2021-08-08 06:32:51 | 流行病

 

フランス ワクチン接種証明の提示義務化に反対 大規模デモ | NHKニュース

【NHK】フランスで飲食店などを利用する際に新型コロナウイルスのワクチンの接種や陰性の証明の提示が義務化されるのを前に、全国で23…

NHKニュース

 

フランスで飲食店などを利用する際に新型コロナウイルスのワクチンの接種や陰性の証明の提示が義務化されるのを前に、全国で23万人余りが反対するデモを行いました。
・・・
フランスではこれまでに国民のおよそ半数が接種を完了していますが、開発されてまもないワクチンへの不信感も根強く、政府の政策は接種を強要するものだとして反発が広がっており、国論を2分する論争が続いています。

 

https://twitter.com/TheInsiderPaper/status/1424008426569539585?s=20

 

 


重要:コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念

2021-08-08 06:12:57 | 流行病

これは必読です。岡田正彦/新潟大学名誉教授。

 

2021.03.13 05:20

コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念

2021.02.03 05:45

コロナワクチン、治験過程に欠陥…開発元の製薬会社、過去に論文・販売で詐欺的行為

2020.12.29 19:10

コロナ家庭内感染、一般の3倍…家庭内で食事時間分散、コップ・タオルは各自専用に

2020.11.18 18:00

ファイザー新型コロナワクチン「90%以上の効果」への疑問…何が90%なのか不明

 


重要論文:ワクチン接種後死亡、初の死後研究事例が医学雑誌に掲載

2021-08-08 05:39:30 | 流行病

新型コロナワクチンを接種した後に死亡した患者 -「ウイルスがすべての臓器で発見された」-

https://bonafidr.com/2021/06/15/%e6%96%b0%e5%9e%8b%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e3%82%92%e6%8e%a5%e7%a8%ae%e3%81%97%e3%81%9f%e5%be%8c%e3%81%ab%e6%ad%bb%e4%ba%a1%e3%81%97%e3%81%9f%e6%82%a3%e8%80%85/

OGPイメージ

- オールドメディアが伝えない海外のニュース

BonaFidr - オールドメディアが伝えない海外のニュース。

 

が紹介していワクチンを接種し死亡した患者に対して、初の死後研究を行った事例が医学雑誌に掲載された。

元論文はこちら。

"Global Time Bomb" First case of postmortem study of patient vaccinated against SARS-CoV-2; "viral RNA found in every organ of the body"

The first-ever autopsy of a person vaccinated against COVID-19, who te...

Hal Turner Radio Show

 

point引用

タイトル「世界時限爆弾」SARS-CoV-2のワクチン接種を受けた患者の死後研究の最初の症例。「体のあらゆる器官に見られるウイルスRNA」

・・・

「人々は、ワクチンの悪影響を受けるのはごく少数の人々だと考えています。

この新しい研究に基づくと、これらのスパイクタンパク質は体内のどこでもACE2受容体に結合するため、最終的にはすべての人が悪影響を受けることを意味します。  

そのmRNAは注射部位にとどまるはずでしたが、そうではありません。
つまり、mRNAによって作成されたスパイクタンパク質はすべての臓器にも存在し、損傷を与えるのはスパイクタンパク質であることがわかりました。

さらに悪いことに、ワクチンを接種したにもかかわらずすべての臓器でウイルスRNAが見つかっていることは、次のいずれかを示しています。

1)ワクチンがまったく効かない、または;

2)ウイルスは抗体依存性増強(ADE)の恩恵を受けており。実際には、ワクチン接種を受けた人の体内でより早く広がります。

これは世界的な時限爆弾です。」