インド型感染拡大・「厚労省フェーズが変わってきている」
では、そのときに効いた薬は?
イベルメクチンですね。
(NHKBS冒頭参照 https://www.dailymotion.com/video/x82ga2p)
予防にも、治療にも。
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のグラフ、急激に落ちているのはイベルメクチン投与後。
日本語版(ビタミンCD亜鉛・イベルメクチンが重要との見解)
https://covid19criticalcare.com/wp-content/uploads/2021/03/FLCCC_Alliance-I-MASKplus-Protocol-%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9EJapanese.pdf
米CDCは、いま接種しているワクチンは効かないと言っています。
不安を煽り経済を縮小するのではなく、政府は北里大に資金を出資し、イベルメクチンさっさと許可するべきです。
興和が生産すれば、キャベジンコーワのように、そのへんのドラッグで手に入るようになるかも。
インドはそれで救われています。
米英は、イベルメクチンの臨床試験に資金を出資していますが、日本は出資していません。
日本の発明であり、且つ、デルタ株に効いていることがインドで証明されているのです。
インド型感染拡大、厚労相「フェーズが変わってきている」「感染まだ伸びる可能性」 | ヨミドクター(読売新聞)
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ヨミドクター(読売新聞)