岡田正彦 新潟大学名誉教授(医学博士)
新型コロナのエビデンス
公式サイト
8月10日発売:大丈夫か、新型ワクチン:見えてきたコロナワクチンの実態
内容)
・遺伝子ワクチンの作る「トゲトゲ蛋白」の危険性
・DNAワクチンは10年以上たたないと安心できない
・ワクチン接種がウイルスの変異を促進する
・2~6カ月のワクチン効果では集団免疫は無理
・治療薬の完成を待った方がよい理由
「同調圧力」に負けない、賢明な判断のために――
●目次●
I コロナワクチンの仕組みとその問題点について
mRNAワクチンの仕組み
mRNAワクチンの問題点
DNAワクチンの仕組み
新型ワクチンの副作用とは
免疫性血小板減少症
免疫性心筋炎?
免疫性腎障害?
免疫性皮膚病?
なぜワクチンで副作用が起こるのか
II ここが知りたい、コロナワクチン
Q1 ワクチン接種を受けない人は集団免疫に貢献できないのですか?
Q2 ワクチンを受けたくないが、周囲の目が気になります。
Q3 安心できるワクチンはありますか?
Q4 治療薬はいつできますか?
Q5 では、コロナ禍を終息させる決め手は何なのですか?
Q6 専門家の言うことは正しいですか?
Q7 変異ウイルスはなぜ発生したのですか?
Q8 ウイルスが変異するメカニズムを知りたいのですが。
Q9 ワクチンは本当に効いているのですか?
Q10 ウワサがたくさん流れていますが、本当ですか?
Q11 ワクチン接種が進んだ国では、本当に感染者が減っているのですか?
Q12 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのでしょうか?
Q13 そもそも、なぜ新型コロナウイルスは蔓延したのですか?
コラム 薬に関する医学論文、別人執筆&製薬会社による情報操作が横行
III 対談「コロナワクチンは中止すべきだ」岡田正彦×鳥集徹(ジャーナリスト)
「ワクチン接種後死亡者数356人」をどう見るか
ワクチンがもたらすと疑われる3つの疾患
ワクチン製造と接種の実態
トゲトゲたんぱくそのものが危険
「リスクの天秤」をよく考える
すべての世代がリスクを背負っている
医師はどのように情報を得ているのか
「同調圧力」が一番の問題
マスコミも大いに責任あり
あとがき