保育園のママたちや、おばーちゃんが習い事はしなくていいの?
と、葉っぱをかけてくる。(ウザ
あの子はスイミング、あの子はダンス、あの子は英語、あの子は…。
しかし彼の周りには楽器ができる大人は溢れるほどまわりにいて、教室では習えないような演奏方法で心から音を楽しみ、いつもフロアをふらふらしながら気が向けば踊り、好みのタイプの人がいれば老若男女問わず積極的に声をかけ徘徊し、その顔のせいで外国人に母国語で話しかけられることがよくある我が子は、ガイコクゴ(赤ちゃんの喃語もこれに入るらしい。)は話せないけど言いたいことや意味はわかるそうです。
わざわざ習い事をさせることで、こんなに有意義な遊びが疎かになってしまうのは本末転倒ではないかと思う。
とは言え、
「才能の芽を育てないと…」
な~んて言葉に踊らされ、もし何かやりたいことがあるならと本人に訊いてみました。
母「大きくなったら何になりたい?」
子「仮面ライダー キバ‼\(^o^)/」
正確には
「前から仮面ライダーキバって言うとるやろ‼ 何回言うたらわかるんや⁈ 同じことばっかり聞くなよ~。(´Д` )」
…口が悪い。
そして上から降ろしてきます。
ものすごく高いところからです。
もうこのまま続けます。
母「どやってなるん⁇」
子「ごはんいっぱい食べる‼
お友だちに優しくする‼
泣いてる子がいたら、
ど~したん?って聞く‼
早寝早起き元気な子‼
わかった⁇ d( ̄  ̄) 」
ちなみに仮面ライダーキバは彼が生まれる前にやってたもので、再放送もDVDも観たことはない。
youtubeで出会ったらしいです_φ(・_・
母「ダンスしたり上手に歌うたえたり、カッコいいポーズしたり…そんな子がなれるらしいで。練習しに行きたい?」
子「は?なんで?
ちゃんと話聞いとった⁇
か、め、ん、ラ、イ、ダ、あ、キバ‼‼
やで?」
母「うん。そやで。
勉強も要るし、練習も要るんやって。」
子「ちがうで( ゜д゜)
仮面ライダーキバのベルトとパワーアップの枝があれば、な、れ、る、のっ‼」
ズーンきたね。
ガク~とした。
うん。そうね…。
自分が話の解らない大人の代表的な考え方をしてたことに気がつきました。
息子がなりたいのは、仮面ライダーキバであって、仮面ライダーキバ役ではナイ。
習い事は本人が行きたいと言ったらにします(*^^*)
と、葉っぱをかけてくる。(ウザ
あの子はスイミング、あの子はダンス、あの子は英語、あの子は…。
しかし彼の周りには楽器ができる大人は溢れるほどまわりにいて、教室では習えないような演奏方法で心から音を楽しみ、いつもフロアをふらふらしながら気が向けば踊り、好みのタイプの人がいれば老若男女問わず積極的に声をかけ徘徊し、その顔のせいで外国人に母国語で話しかけられることがよくある我が子は、ガイコクゴ(赤ちゃんの喃語もこれに入るらしい。)は話せないけど言いたいことや意味はわかるそうです。
わざわざ習い事をさせることで、こんなに有意義な遊びが疎かになってしまうのは本末転倒ではないかと思う。
とは言え、
「才能の芽を育てないと…」
な~んて言葉に踊らされ、もし何かやりたいことがあるならと本人に訊いてみました。
母「大きくなったら何になりたい?」
子「仮面ライダー キバ‼\(^o^)/」
正確には
「前から仮面ライダーキバって言うとるやろ‼ 何回言うたらわかるんや⁈ 同じことばっかり聞くなよ~。(´Д` )」
…口が悪い。
そして上から降ろしてきます。
ものすごく高いところからです。
もうこのまま続けます。
母「どやってなるん⁇」
子「ごはんいっぱい食べる‼
お友だちに優しくする‼
泣いてる子がいたら、
ど~したん?って聞く‼
早寝早起き元気な子‼
わかった⁇ d( ̄  ̄) 」
ちなみに仮面ライダーキバは彼が生まれる前にやってたもので、再放送もDVDも観たことはない。
youtubeで出会ったらしいです_φ(・_・
母「ダンスしたり上手に歌うたえたり、カッコいいポーズしたり…そんな子がなれるらしいで。練習しに行きたい?」
子「は?なんで?
ちゃんと話聞いとった⁇
か、め、ん、ラ、イ、ダ、あ、キバ‼‼
やで?」
母「うん。そやで。
勉強も要るし、練習も要るんやって。」
子「ちがうで( ゜д゜)
仮面ライダーキバのベルトとパワーアップの枝があれば、な、れ、る、のっ‼」
ズーンきたね。
ガク~とした。
うん。そうね…。
自分が話の解らない大人の代表的な考え方をしてたことに気がつきました。
息子がなりたいのは、仮面ライダーキバであって、仮面ライダーキバ役ではナイ。
習い事は本人が行きたいと言ったらにします(*^^*)