ゲネプロは実際に使用する舞台を使い衣装や照明も本番と同じようにやることだから厳密に言えばゲネプロとリハの中間みたいなものだと思う、ってそんな細かいことはどうでもいいですね。
自分がいれば大丈夫
とみんなを安心させたいしそういう存在でありたいと思っているがちょっと離脱していたこともあり勘が戻るに少し時間がかかった。
前々回の練習では鳴門節の始まりは大太鼓のフレーズから。
え?
えっとどんなんだっけ?
と頭真っ白。
見兼ねてサバが教えてくれ、
あぁ!これね。
って
そのフレーズ作ったの俺だった…
今年は鉦に重きを置いてやろうと決めTOSHIにリーダーを任せているからこそ彼不在の時はしっかりしなきゃいけない。なのに昨日のあの痛恨のいくつかのミス。
6月のセシオン舞台もまだなのに8月セシオン舞台のゲネプロ。
大太鼓はTOSHIと俺と、舞台メンバー候補の悠。
各パートとても信頼できるメンバーが揃っているし一緒に演奏するのがとても楽しい。
結果昨日の雪辱は晴らせた。(ある程度は)
それはTOSHIのお陰でもあるしもっとメンバーを信頼しないとね。
それ以上に自分がしっかりしないとダメだ。
ニセ来門で食事がてらワイワイと呑む。
それからGダワリに移動して演出部会会議。
八月舞台の照明についての打ち合わせ。
正直鳴り物は照明当たらないからなぁ、なんてそれを言っちゃあおしまいですね。
数十人の連員が町中に散らばれば誰かは捕まるわけで。
北口F龍門に合流。
三軒目ということもあり麦酒一杯で解散。
皆さん長丁場お疲れ様でした。
東京新のんき連10周年記念団扇が完成。