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歯の本といえば
かこさとしさんの『かこさとし からだの本 (3) むしばミュータンスのぼうけん』(童心社)
歯を磨きましょう~なんて一言も書いていないのに
絶対歯を磨きたくなる絵本。
子どものころ読んで、ミュータンスが怖い・・という印象は残っていないのですが
こうしたら虫歯になるのかぁ・・ということがよく分かった気がします。
出版は1976年。読み継がれている絵本です。
おなじく、かこさとしさんの『はははのはなし』(福音館書店)
こちらもロングセラー。1972年出版。
歯を磨く!ってなりますよね。
『いーはとあーは』(やぎゅうげんいちろう/作 福音館書店 2003年)
歯の仕組みや歯磨きの仕方などについて、やぎゅうさんのダイナミックな絵で楽しくわかりやすい絵本です。
おもしろい絵本を。
『わにさんどきっはいしゃさんどきっ』(五味太郎/作・絵 偕成社)
虫歯になったわにさん。歯医者さんこわい・・・
歯医者さんは、わにさんこわい・・・
最初から最後まで、わにさんと歯医者さんから出てくるのは同じセリフ。
そこがおもしろいんです。
わにさんの治療、どうなるでしょうか。
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