本日は勉強会
テーマは、おすすめの児童書。
漠然と「児童書」ということで
何を選ぶか難しいところでしたが
それぞれ持ち寄って紹介しました。
紹介された本はこちら。
モモ 岩波少年文庫
ミヒャエル・エンデ/作 大島 かおり/訳 岩波書店 2005年
兎の眼 理論社の大長編シリーズ
灰谷健次郎/著 理論社 1989年
番ねずみのヤカちゃん
リチャード・ウィルバー/作 松岡享子/訳 大社玲子/絵 福音館書店 1992年
てつがくのライオン 工藤直子少年詩集
工藤直子/著 佐野洋子/絵 理論社 1982年
「カロリーヌとゆかいな8ひき」シリーズ(BL出版)BL出版のウェブ
ピエール・プロブスト/さく やましたはるお/やく
「かわいいむしのえほん」シリーズ 全10巻(童心社)
高家博成・仲川道子/さく
櫻井とりおさんの「虹いろ図書館」シリーズ(河出書房新社)
虹いろ図書館のへびおとこ(2019年) 河出書房新社のウェブ
虹いろ図書館のひなとゆん(2020年)
虹いろ図書館のかいじゅうたち(2021年)
ふしぎ駄菓子屋銭天堂
廣嶋 玲子/作 jyajya/絵 偕成社
16巻まで刊行されています。 偕成社ウェブ
ふたつの家のちえ子
今村葦子/著 評論社 1986年