手話言語が音声言語と対等であることを認め、ろう者の人権が完全に保障されるよう
国連加盟国が社会全体で手話言語についての意識を高める手段を講じることを促進するとされ
2017年に国連総会で決議されました。
毎年世界ろう連盟によってテーマが決められており
今年のテーマは「手話言語は皆のために!」だそうです。
大きなおうちでは、手話を知っていただけるよう
手話でたのしむおはなしかいを年に4回開催しています。
コロナウイルス感染症の影響で
2月からずっとお休みしていますが、
次は11月の予定です。
開催できるといいなぁ。
明日は手話に関する本を紹介しますね。
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