2016年度の活動を振り返り、次年度のことを考える(飲み)会を、校内美化活動のあった3/18の夕べに、華屋与兵衛大宮本郷店で行いました。飛び入り参加のおやじ1名も含め、11人が参加しました。
会の初めは、4月から順番に活動を振り返っておりましたが、やはりというか、あっという間に普通の飲み会になって、賑やかに懇ろに、おやじ達の話は夜遅くまでつづいたのでした。
2016年度みなさま、お疲れ様でした。
2016年度の活動を振り返り、次年度のことを考える(飲み)会を、校内美化活動のあった3/18の夕べに、華屋与兵衛大宮本郷店で行いました。飛び入り参加のおやじ1名も含め、11人が参加しました。
会の初めは、4月から順番に活動を振り返っておりましたが、やはりというか、あっという間に普通の飲み会になって、賑やかに懇ろに、おやじ達の話は夜遅くまでつづいたのでした。
2016年度みなさま、お疲れ様でした。
卒業式を翌週にひかえた3月18日土曜の朝、校内美化を行うため、ガッテンなおやじ11人と先生・用務員さん4人が集まりました。
朝9時に集まって作業開始。今回のミッションは、けやき門の北側に埋められていたタイヤをシャベルを使って掘り起こし、南校舎の裏に運んで片付け、さらに掘り起こした所を整地するというもの。ここのタイヤは自転車置き場を遮るように並んでいて、撤去が長年の懸案だったとのことです。
タイヤは地中深く埋まっていて、かなりの量の土を掘り起こさなければならず、タイヤの周りには木の根っこが絡んでいたりして、なかなかの重労働。しかし、おやじ達は一心不乱に作業に没頭し、次々とタイヤを掘り出すことができました。おまけに蝉の幼虫も一緒に次々と掘り出されてました。ここで小休止。
この後、校庭の南側のフェンス際に堆積した土を、手押し車(「ネコ」という。)に積んで、タイヤを掘り出した跡地に運び、整地用具(「トンボ」という。)でならす作業に再び没頭。やはり、あっという間に片づいて、トータルの作業は1時間半足らずで終了しました。
タイヤがあった場所はこんなにキレイになりました。
きっとタイヤが撤去されたことなんて気付かないで、普通に自転車置き場として、利用されることになりそうです。最後のあいさつで教頭先生が、これこそが縁の下の力持ちの働きだとおっしゃってくださいました。今回もおやじは良い仕事をしました。地中の安穏とした生活を送っていたはずの蝉の幼虫たちには気の毒でしたが。。
おやじ達、一緒に作業に当たってくださった先生方、みなさん、お疲れ様でした!