今日は、私が普段どんなことを考えているか書きたいと思います。
よく見せようと思っていません。
ただ、こんな考えをするようになって、人生が楽しくなった。生きやすくなったから、それを残したいと思い、書くことにしました。
私のモットーは"愛と笑顔"
"Orangeと話すと、orangeに会うと元気になる"
そう言ってもらえるような人になることが私の目標。
他にも細かい目標はありますが…それはまた今度。
1番気をつけていること。
それは"表情・笑顔"です。
入院する前・・社会人になってから私は飲食業で働いていました。
食べることが大好きで、おいしいものを食べると幸せです。
だから、自分の作る料理で、沢山の人に幸せを感じてもらいたいと思い、約8年間調理師として働いてきました。
人見知りで、頭がいいわけじゃないので、お客様と話しをするのが苦手で、接客は避けていました。
ホテルやレストラン、カフェや居酒屋、様々なジャンルで働いてきました。
(たまに交通量調査をしたり、短期イベントスタッフをしてみたり)
その中で居酒屋で働いていたとき。26歳のときです。
自分の作った料理の魅力は自分で伝えたい!と思い、人見知りを克服したくなりました。
でも、どうしたらいいかわからず、自己啓発の本を何冊も買って、実践することにしました。
そこで私が目指したこと。
"まずはお店で私のファンを作る"
それは自分の努力次第で手に入れることが出来ると思ったからです。
そして、この居酒屋を経営していた会社が、人間性を磨こう!人間力を高めよう!というような、会社だったので、講習会に参加するなどして、自分自身を見つめる機会が多い会社だったのも有り難い話です。
自己啓発を意識するようになって、いますぐにでも出来ることが、表情作り。"笑顔"でした。
職場の人をはじめ、お店の店員さん、友達…つまり家を出た瞬間から、笑顔(口角を少し上げて微笑む程度の笑顔)を意識。
特定の人と会話するとき、挨拶するときは満面の笑顔を意識。
最初は恥ずかしいです。笑った顔が不細工だったら相手に不快な思いをさせるかも…とか考えていました。
でも、私自身、どんなにかわいい人、どんなに綺麗な人でも、笑顔のない人に魅力は感じません。そして、近寄り難い印象を持ちます。反対に、ニッコリ笑顔を見せてくれる人、無邪気な笑顔を見せてくれる人とは、一緒にいてなんだか嬉しいし、安心するんです。
自分がどんな人と一緒にいたいか…って考えたとき、いつも誰かの悪口を言ったり、批判的な考えの人とより、いつもニコニコ、楽しそうな顔をしている人と一緒にいたいと思います。気持ちは連鎖しますからね。
だから、私も周りの人にそう思ってもらえるような人になりたいと思いました。
そもそも私は、黙っていたらよく"怒ってる?"と言われるような表情の持ち主です。聞かれることによって、イライラする。まさに自分が知らずにまいた種でイライラしてて、負の連鎖を生んでたんですね。いま気づきました。笑
鏡を見ながら笑顔の練習をしたこともあります。
でも、実践しないことには何も変わりません。
人に、私の笑顔がどう思われていようが、気にしない。嫌なら去るだろう。去る者追わずの精神で笑顔を意識すると同時に気をつけたこと。
それは声のトーンです。
ドレミの音階で表現するなら、わたしが普段家にいるときの声のテンションは"ド"です。
それを、家から出ると、"ソ"の音階を意識しました。
おはようございます!
ありがとうございます!
おつかれさまです!などなど。
音階をあげることで、言葉を発してる自分自身、気が引き締まるし、明るい気分になるんです。私は笑声"と呼んでいます。
笑顔と笑声が自然と出来るようになってきたら、次は"笑顔に差をつける"意識を始めました。
知らない人(お店の店員さん)に対しては、お願いします。ありがとうございます。と言葉の後にニコリ。(口角を上げた微笑み)
知っている人(友人や職場のスタッフ、業者さん、お客様)に対しては、満面の笑顔(口をニカーッと開け、目は線になるくらいの笑顔)からの、おはよう!おつかれさまです!いらっしゃいませ! などなど、言葉を添える。もちろん笑声で。
使い分けるようにしました。
毎日意識してやり続けると、段々と体が覚えるんですね。自然と出来るようになってた、というか、体が自然とそう反応するようになったんです。相手の顔を見ると、自然と笑顔になる自分がいました。
その頃には、私に会いに来てくださるお客様がいました。すると、それが嬉しくて自信になるんです。少し変われた自分が嬉しくて楽しくて、今度はどうしたら、そのお客様に喜んでもらえるか考えるようになりました。
私は顔と名前、会話の内容や食べた料理を覚えることが得意なことに気付き、それを武器にしようと思いました。
でも、時間が経つと曖昧になってしまうことがあるため、自分なりにお客様の情報をメモして、ファイリングをしていました。
居酒屋を辞めて1年になりますが、仲良くなったお客様のこと、いまでも思い出します。
人は誰でも、特別視されたいと思っている、と私は勝手に考えています。
私がそうだから・・ですが。
"1対多" の関係で、自分が""多"の立場だった場合。(例えば先生と生徒←自分)
沢山いる生徒の中で、自分の言ったことを覚えてくれている先生は、自分と真剣に向き合ってくれているんだと思い、そんな先生には色々相談したくなっていました。
それと一緒で、私にとってお客様は"多"ですが、私が関わったお客様は"1"として考えていました。売上や集客が目当てではなく、ただ本当純粋に"orangeに会いに来たよ"って言ってほしかったからです。結局は自己満足で、そんな風に言ってくださるお客様に私がなにか、役に立てていたかはわかりませんが、私と話すことで少しでも元気になってもらえれば、という想いは常に持っていたつもりです。
そしてこの考えは、病気が判明して、入院してからも変わりません。
毎日沢山の病院の方々にお世話になっています。
先生や看護師さんからしたら私は、"沢山いる患者の1人"です。でもいいんです。
その中で特別扱いされたいと思っているわけではありません。
入院した日から思っていること。それは、私の部屋に来ることを嫌と思ってほしくない、ということです。
仕事とはいえ、看護師さんも人間です。少なからず、そういった考えを持つこともあるだろうと、私は勝手に思っています。(私個人の意見です)。
だから、私はそんな風に思われたくないなー ただでさえお世話になっているし。という想いは入院から2ヶ月経つ今も変わらないです。
そこで私のしたこと。
笑顔・笑声・看護師さんの名前を覚える
です。沢山いる看護師さんはなかなか覚えられません。
自分なりに特徴をメモしたり、会話の内容をメモしたり。仕事していたときと同じことをしました。
それが私自身楽しいことでもあったし、退屈な入院の中で見つけた楽しみであり、ある意味リハビリです。
働いていないと、考える力が衰えて、物忘れが増えた気がします。それを少しでも防ぐための、リハビリです。
いまでは、本日の担当じゃないけど様子を見に部屋に来てくださる看護師さんや、仕事終わりの帰る前に挨拶しに来てくださる方や、色々な本を貸してくださる方など…とてもみなさん良くしてくださいます。
私がしたこと、満面の笑顔でお願いします!ありがとうございます!ただそれだけです。
こういうことが出来るのは、副作用がそんなにひどくなく、気持ちに余裕があるからだと分かっています。
術後のキツいときは出来ませんでした。でもそれでも、お願いしますと、無理矢理な笑顔を作ってでも言っていました。
病気のこと、痛い辛さなど…誰かに当たったことはありません。
例えば、今日は体がきつくて…とか、食欲がありません…とか、体の不調はちゃんと伝えますが、自分で言うのもなんですが、基本いつも笑っています。
悲観的になってもしょうがないからです。
負の連鎖になるだけ、と思っているから。
私に出来ることは、前向きに笑っていること。
それが、お世話になっている病院の方々へ、いまの私が出来ることで、少しでも恩返しになれればと、心から思っています。
最近分かったことですが、
私の旦那さんや両親は、先生や看護師さんから"ご本人(orange)はご自身の病気について理解していますか?"と聞かれたことがあるそうです。
"はい、理解してますよ"と答えてくれたみたいですが、みなさん不思議そうな顔をしていたと教えてくれました。
旦那さんや両親は、"私(orange)がいつもニコニコして、能天気にしている(ように見える)から、自分の病気の大変さに気づいてないんじゃないかな・・って思ってるんじゃない?でも病気のこと理解してるのに、なんであんなにいつもニコニコしてるのか不思議・・みたいな顔してた"と言っていました。私は珍しいタイプなのかもしれませんね。
でも、それを聞いて私は嬉しかったです。病人なのに病人らしくない、変わった患者さん。それでいいんです。誰か1人でも、そう思ってくれたなら、私の勝ちです!(勝負ではないですけど)私が本当に勝たなきゃいけないのは病気であって、先生や看護師さんじゃないので。笑
・笑う門には福きたる
・笑うと免疫力があがる
そう信じてこれからも病気と闘います。
退院予定まで1ヶ月をきりました。
外泊して病院に戻ってきたとき、笑顔でおかえりなさい!と迎えてくださることが嬉しいのも事実です。
退院したいけど、少し寂しいと思うのが本音です。
それぐらい、私は病院で出会った方たちが大好きで、出会えてよかった方たちです。病気になりましたが…幸せな気持ちで入院出来ているのも、家族はもちろん、周りの方たちのおかげです。本当に感謝でいっぱいです。
今から退院までに、お世話になった方々へ手紙を書いていきます。
長くなりましたが…
心の持ちようで、生活、人生が変わると思っています。
実際、私がそうだからです。
以上、私が普段考えていることでした。
ありがとうございました。
よく見せようと思っていません。
ただ、こんな考えをするようになって、人生が楽しくなった。生きやすくなったから、それを残したいと思い、書くことにしました。
私のモットーは"愛と笑顔"
"Orangeと話すと、orangeに会うと元気になる"
そう言ってもらえるような人になることが私の目標。
他にも細かい目標はありますが…それはまた今度。
1番気をつけていること。
それは"表情・笑顔"です。
入院する前・・社会人になってから私は飲食業で働いていました。
食べることが大好きで、おいしいものを食べると幸せです。
だから、自分の作る料理で、沢山の人に幸せを感じてもらいたいと思い、約8年間調理師として働いてきました。
人見知りで、頭がいいわけじゃないので、お客様と話しをするのが苦手で、接客は避けていました。
ホテルやレストラン、カフェや居酒屋、様々なジャンルで働いてきました。
(たまに交通量調査をしたり、短期イベントスタッフをしてみたり)
その中で居酒屋で働いていたとき。26歳のときです。
自分の作った料理の魅力は自分で伝えたい!と思い、人見知りを克服したくなりました。
でも、どうしたらいいかわからず、自己啓発の本を何冊も買って、実践することにしました。
そこで私が目指したこと。
"まずはお店で私のファンを作る"
それは自分の努力次第で手に入れることが出来ると思ったからです。
そして、この居酒屋を経営していた会社が、人間性を磨こう!人間力を高めよう!というような、会社だったので、講習会に参加するなどして、自分自身を見つめる機会が多い会社だったのも有り難い話です。
自己啓発を意識するようになって、いますぐにでも出来ることが、表情作り。"笑顔"でした。
職場の人をはじめ、お店の店員さん、友達…つまり家を出た瞬間から、笑顔(口角を少し上げて微笑む程度の笑顔)を意識。
特定の人と会話するとき、挨拶するときは満面の笑顔を意識。
最初は恥ずかしいです。笑った顔が不細工だったら相手に不快な思いをさせるかも…とか考えていました。
でも、私自身、どんなにかわいい人、どんなに綺麗な人でも、笑顔のない人に魅力は感じません。そして、近寄り難い印象を持ちます。反対に、ニッコリ笑顔を見せてくれる人、無邪気な笑顔を見せてくれる人とは、一緒にいてなんだか嬉しいし、安心するんです。
自分がどんな人と一緒にいたいか…って考えたとき、いつも誰かの悪口を言ったり、批判的な考えの人とより、いつもニコニコ、楽しそうな顔をしている人と一緒にいたいと思います。気持ちは連鎖しますからね。
だから、私も周りの人にそう思ってもらえるような人になりたいと思いました。
そもそも私は、黙っていたらよく"怒ってる?"と言われるような表情の持ち主です。聞かれることによって、イライラする。まさに自分が知らずにまいた種でイライラしてて、負の連鎖を生んでたんですね。いま気づきました。笑
鏡を見ながら笑顔の練習をしたこともあります。
でも、実践しないことには何も変わりません。
人に、私の笑顔がどう思われていようが、気にしない。嫌なら去るだろう。去る者追わずの精神で笑顔を意識すると同時に気をつけたこと。
それは声のトーンです。
ドレミの音階で表現するなら、わたしが普段家にいるときの声のテンションは"ド"です。
それを、家から出ると、"ソ"の音階を意識しました。
おはようございます!
ありがとうございます!
おつかれさまです!などなど。
音階をあげることで、言葉を発してる自分自身、気が引き締まるし、明るい気分になるんです。私は笑声"と呼んでいます。
笑顔と笑声が自然と出来るようになってきたら、次は"笑顔に差をつける"意識を始めました。
知らない人(お店の店員さん)に対しては、お願いします。ありがとうございます。と言葉の後にニコリ。(口角を上げた微笑み)
知っている人(友人や職場のスタッフ、業者さん、お客様)に対しては、満面の笑顔(口をニカーッと開け、目は線になるくらいの笑顔)からの、おはよう!おつかれさまです!いらっしゃいませ! などなど、言葉を添える。もちろん笑声で。
使い分けるようにしました。
毎日意識してやり続けると、段々と体が覚えるんですね。自然と出来るようになってた、というか、体が自然とそう反応するようになったんです。相手の顔を見ると、自然と笑顔になる自分がいました。
その頃には、私に会いに来てくださるお客様がいました。すると、それが嬉しくて自信になるんです。少し変われた自分が嬉しくて楽しくて、今度はどうしたら、そのお客様に喜んでもらえるか考えるようになりました。
私は顔と名前、会話の内容や食べた料理を覚えることが得意なことに気付き、それを武器にしようと思いました。
でも、時間が経つと曖昧になってしまうことがあるため、自分なりにお客様の情報をメモして、ファイリングをしていました。
居酒屋を辞めて1年になりますが、仲良くなったお客様のこと、いまでも思い出します。
人は誰でも、特別視されたいと思っている、と私は勝手に考えています。
私がそうだから・・ですが。
"1対多" の関係で、自分が""多"の立場だった場合。(例えば先生と生徒←自分)
沢山いる生徒の中で、自分の言ったことを覚えてくれている先生は、自分と真剣に向き合ってくれているんだと思い、そんな先生には色々相談したくなっていました。
それと一緒で、私にとってお客様は"多"ですが、私が関わったお客様は"1"として考えていました。売上や集客が目当てではなく、ただ本当純粋に"orangeに会いに来たよ"って言ってほしかったからです。結局は自己満足で、そんな風に言ってくださるお客様に私がなにか、役に立てていたかはわかりませんが、私と話すことで少しでも元気になってもらえれば、という想いは常に持っていたつもりです。
そしてこの考えは、病気が判明して、入院してからも変わりません。
毎日沢山の病院の方々にお世話になっています。
先生や看護師さんからしたら私は、"沢山いる患者の1人"です。でもいいんです。
その中で特別扱いされたいと思っているわけではありません。
入院した日から思っていること。それは、私の部屋に来ることを嫌と思ってほしくない、ということです。
仕事とはいえ、看護師さんも人間です。少なからず、そういった考えを持つこともあるだろうと、私は勝手に思っています。(私個人の意見です)。
だから、私はそんな風に思われたくないなー ただでさえお世話になっているし。という想いは入院から2ヶ月経つ今も変わらないです。
そこで私のしたこと。
笑顔・笑声・看護師さんの名前を覚える
です。沢山いる看護師さんはなかなか覚えられません。
自分なりに特徴をメモしたり、会話の内容をメモしたり。仕事していたときと同じことをしました。
それが私自身楽しいことでもあったし、退屈な入院の中で見つけた楽しみであり、ある意味リハビリです。
働いていないと、考える力が衰えて、物忘れが増えた気がします。それを少しでも防ぐための、リハビリです。
いまでは、本日の担当じゃないけど様子を見に部屋に来てくださる看護師さんや、仕事終わりの帰る前に挨拶しに来てくださる方や、色々な本を貸してくださる方など…とてもみなさん良くしてくださいます。
私がしたこと、満面の笑顔でお願いします!ありがとうございます!ただそれだけです。
こういうことが出来るのは、副作用がそんなにひどくなく、気持ちに余裕があるからだと分かっています。
術後のキツいときは出来ませんでした。でもそれでも、お願いしますと、無理矢理な笑顔を作ってでも言っていました。
病気のこと、痛い辛さなど…誰かに当たったことはありません。
例えば、今日は体がきつくて…とか、食欲がありません…とか、体の不調はちゃんと伝えますが、自分で言うのもなんですが、基本いつも笑っています。
悲観的になってもしょうがないからです。
負の連鎖になるだけ、と思っているから。
私に出来ることは、前向きに笑っていること。
それが、お世話になっている病院の方々へ、いまの私が出来ることで、少しでも恩返しになれればと、心から思っています。
最近分かったことですが、
私の旦那さんや両親は、先生や看護師さんから"ご本人(orange)はご自身の病気について理解していますか?"と聞かれたことがあるそうです。
"はい、理解してますよ"と答えてくれたみたいですが、みなさん不思議そうな顔をしていたと教えてくれました。
旦那さんや両親は、"私(orange)がいつもニコニコして、能天気にしている(ように見える)から、自分の病気の大変さに気づいてないんじゃないかな・・って思ってるんじゃない?でも病気のこと理解してるのに、なんであんなにいつもニコニコしてるのか不思議・・みたいな顔してた"と言っていました。私は珍しいタイプなのかもしれませんね。
でも、それを聞いて私は嬉しかったです。病人なのに病人らしくない、変わった患者さん。それでいいんです。誰か1人でも、そう思ってくれたなら、私の勝ちです!(勝負ではないですけど)私が本当に勝たなきゃいけないのは病気であって、先生や看護師さんじゃないので。笑
・笑う門には福きたる
・笑うと免疫力があがる
そう信じてこれからも病気と闘います。
退院予定まで1ヶ月をきりました。
外泊して病院に戻ってきたとき、笑顔でおかえりなさい!と迎えてくださることが嬉しいのも事実です。
退院したいけど、少し寂しいと思うのが本音です。
それぐらい、私は病院で出会った方たちが大好きで、出会えてよかった方たちです。病気になりましたが…幸せな気持ちで入院出来ているのも、家族はもちろん、周りの方たちのおかげです。本当に感謝でいっぱいです。
今から退院までに、お世話になった方々へ手紙を書いていきます。
長くなりましたが…
心の持ちようで、生活、人生が変わると思っています。
実際、私がそうだからです。
以上、私が普段考えていることでした。
ありがとうございました。
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