ピンクバージョン
こちらは少し大柄な
ピンクのバラ の模様の生地
いくつになっても
ピンク という色の魅力からは
離れられないですね。。。
先日見たTVで
キティちゃんにピンクシリーズが採用されるのには
周囲の反対があったことを知りました。
「ピンクは赤ちゃんのイメージが強い」
と言うのが理由だったそうですが
そう言われればそうですね。
当時の高校生がピンクのものを多く購入している事に
デザイナーが注目して
反対を押し切って発表したところ
大ヒットにつながったそうです。
キティちゃんの”ピンクキルト”の小物達
よく覚えてます。
そんなエピソードがあったんですね。
生涯この ふんわり とした色を
どこか身につけておきたい。
そして
う~んと歳を取って
ピンクの似合う
かわいいおばあちゃんになれたらいいな。。。。