ずーっと前に、母方のおばあちゃんが危篤になって「今夜が峠です。」
というところから癒しの祈りをしたことがあります。
仕事が終わってから、おばあちゃんが入院している病院に行って
面会時間が終わるまでずっと祈った。一回最低でも1時間は祈ったと思う。
具体的な症状の回復を祈り、あとはひたすら異言で祈る。
最初のうちは手を置いて祈ったけど、触ったらダメということで
ちょっと手を浮かして祈った。
牧師の窪田さん、松田さん、兄弟姉妹もとりなしてくださいました。
するとみるみる良くなり、あっという間に退院して、その後何年も生きていました。
病院の先生は「薬が効いたから」と言っていたけどどうなんだろ?
今私、ちょっと足が痛いんですけど、このくらいは 自分で祈って癒されたいな。
もちろん神様の恵みです。わた
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