オーケストラ愉快な仲間たち

東京アンテオケ教会オーケストラの楽しい仲間たちの日々を綴ります。

山室軍平さん

2017-10-29 00:45:50 | 日記


まことに、まことに、ノンクリスチャンの方が作ったとは思えない、信仰的な映画でした。聖書の言葉が随所に出てきて、信仰を用いている姿が描かれている。本当にびっくり!こんなに聖書の言葉が露骨にたくさん出てくる日本の映画、一般の映画であったかな。そして、映画館で私の隣に人がいるくらいの盛況ぶり。東京ではここだけで1日一回とは言え。聖書の言葉を信じて実行している、その強さ高貴さに圧倒される。そんなに昔じゃない日本にも、こういう人がいた。わた

クリスチャンの映画

2017-10-28 09:14:11 | 日記


今日の朝、クリスチャン作家の三浦綾子さんの動画を観ていたら、作家小林多喜二さんのお母さんのことを描いた映画の予告編が出てきて。この人もクリスチャンだったかな。三浦綾子さんが書いた「母」という著書を元にした映画だと思います。次から次へとクリスチャンの映画が、、なんか信じられない感じ。神様の手にかかれば、日本のリバイバルなんて朝飯前やね〜。わた

健康診断

2017-10-27 11:26:22 | 日記


やっとタダの健康診断に来ました。病院に来るのは、去年のタダの健康診断以来です。久しぶり。

神経症だった時は2週間に一度、精神科に通っていました。何時間も待たされて診察数分、、本当に薬をもらいに行っていたようなものでした。でも薬を飲んでも完全に良くなるわけじゃない、、今は本当にすっきり!夜も二度寝も良く眠れるし。もちろん、薬はずっと飲んでいません。神様によって癒されました。教会から離れたらダメですけどね。再発します。わた

振り返る

2017-10-26 22:21:52 | メンバーのつれづれ


実家の私の部屋のイスラエルスペース。

今年の初め、と言うか去年の年末、父がガンになって、1月1日に急遽帰省しました。そして、主の十字架の年末の今度の11月3、4日と再び帰省します。今年は家族の年?一段落ついたということかな~。



実家近くの公園。



本。遠藤周作さんと精神医学のは読んでません、、三浦綾子さん大好きでした!



昔のビデオテープ。当時としては最新式のデジタルビデオカメラで礼拝の映像を撮っていました。わた

真理

2017-10-25 20:41:36 | 日記


私の家はもともと、両親も親戚もクリスチャンの人は一人もいなくて、キリスト教の教えは高校生になるまで知りませんでした。

昨日たまたま殺人犯を親に持つ息子のインタビュー映像を観ました。その両親の殺人の方法は冷酷でよくそんなこと思いつくなと思ったけど私は以前、子どもの頃はいつか私はとんでもない罪を犯すのではないかといつもビクビクしていました。少なくともそれをすることが可能であるということが怖かった。

でも聖書にはすべての人が罪人であると書いてある。この言葉がどれほど私を安心させたかしれない。そうか、私だけじゃないんだ、と思った。そしてたとえ罪を犯してもと言うか罪人なんだから罪を犯すんだけどイエス様の十字架を信じて罪を悔い改めれば赦される・・・。もっと小さい時からこのことを知りたかった。とにかく、今はこんな脅迫観念に囚われることなく、毎日平安に暮しています。神様を褒め称えます。感謝します。わた