十字架

キリスト教と言うとどうしても海外の宗教という感じがして、思い浮かぶのは「大草原の小さな家」みたいな感じで、アメリカ的な、ヨーロッパ的な、日本とは違うな〜と思って。私は日本人だし普通に日本が好きだけどこの社会で生活するのが困難であったのも確か。アメリカとかヨーロッパにいたら快適に生活出来たかはわかりませんが、高校生の時どうしよもなくなってキリスト教会に行ったのがきっかけでクリスチャンになって今こうして東京のキリスト教会に通い東京で生活しているのは不思議です。どちらかというと東洋的な宗教に興味を持ってそっちに行こうとした事もあったけど結局そっちでは私の精神の病は治らなくて本当に癒されたのはただキリスト教会につながったことによって。これからはどうなっていくのかな？神様に期待！わた

日本人

TLEA のお墓のあるところです。日本にもこういう場所があるんだな〜と思いました。今回、長崎チームに参加するにあたり、「殉教」の本を改めて読んで、ものすごい迫害の中を多くの日本人のクリスチャンの方々が通ってこられて、迫害するのも日本人、迫害されるのも日本人で、日本人だからどうとか考えるのは本当、意味のないことだな〜と思いました。イエス様も人としてはユダヤ人。弟子たちもユダヤ人。迫害したのもユダヤ人。わた

クリスマスソング

昨日はマイルドハートにて、Marvellous Light の賛美練習がありました。クリスマスソング練習しました。ハモリがいろいろあってうまく混ざるととてもキレイでいいです。

わた

牧師のパウロ秋元さん

いや〜うれしかったです！牧師のパウロ秋元さんが東京アンテオケ教会の主日第2礼拝でメッセージをしてくださいました。メッセージでも本当に恵まれました。しっかりと神様の言葉を握っていこうと思いました。ありがとうございました。わた

虹！

名古屋の実家の母から「虹を見た！」という報告の電話が昨日ありました。私が昔あるものを捧げる決心をした時に現された虹とよく似ています。場所も同じ。あと雨が降っていました、私の時は。下の２枚写真が母が撮った写真です。私が捧げる決心をしたのは2002年より前です。もうはっきり覚えていません。だから17年以上前。ロシア系ユダヤ人の方の預言は成就するまで30年。この待たされていることにもきっと大事な意味があって、それは神様の愛ゆえの計画で、きっとその大きな祝福を受けるために必要な期間だったんだと思う。私はまだ成就していないけど本当、たとえそうでなくても神様を褒め称えることができますように。これは不信仰な祈りかな。最善を尽くしてそれでも成就しなかった場合の祈り。なにかの神様の御心があって。あ、で先日のTrue Vine＆Marvellous Lightの外部奉仕の時、虹が出ていたそうです。一番上の写真です。いずれも私は見ていませんが、うれしいです。わた

インパクト

今年度を振り返って、感謝の祈りをしています。第５長崎チームのインパクト強すぎです。今年度はほとんどこれに尽きる。失敗したことも悔い改めて来年度を迎えたいです。写真は第５長崎チームの金曜日の夜を越えて土曜日の早朝、チームと合流した時の写真です。これから出発のところです。わた

祝福

彼杵は本当にキレイでした。

十字架山は初めて行きました。

今回の長崎チームは行きも帰りも飛行機で行こうと思っていて、また台風が来るなんて思ってもいませんでした。

一昨日のTrue Vine ＋Marvellous Light の外部奉仕は私は長崎チーム後初の外部奉仕でした。祝福されました！これからは海外へも遣わされていきます！

わた

教会の恵み

長崎チームで証しをされる清水さんです。

私は昨日の礼拝で教会の恵みというポイントで長崎チームの証しをさせていただきました。信仰の自立と語られている中、こんなに人に頼ってばかりでいいのか？という感じですが、事実あまりにも私自身弱く、とうてい自分の力で信仰生活、献身の歩みをやっていけない。ので神様の力で献身の歩みが出来るようにと祈った次第です。その祈り、神様に届いていると思う。

明日の朝刊配達の時はかなりの雨が降るみたい。さっそく新しいレインコートを試せます。

わた

証し

第5長崎チームの証しの時がもたれました〜すみません、佐藤班の証しの写真を撮ろうと思ったんですがエステル清水さんは私の後で撮れませんでした、、自分の証しが終わってホッとしてグタみたいな、、



第3礼拝が終わった後、ワークマンでレインコートと冬に向けての防水手袋買ってきました〜これでかなりの大雨でも大丈夫なハズ！

わた

時津

今回の派遣で初めてiPhoneの映像機能？を使いました。すごくキレイでびっくり！音声も入るから臨場感たっぷりで風景を保存出来ます。この写真は時津です。風が凄く強かったけど不思議とよく祈れてここでも再献身の祈りをしました。わた