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倭寇日本国の水軍の動向「中国明帝」時代。

2010-11-30 12:22:27 | 日中外交の優位性

 毛利細川家家老の筆頭森脇加賀守に、その後の事実を何度も聞き取り、上卿法度と鎖国令の強圧徳川政治に因り朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 語部制度で古文書を継承する事に決定する。

 その重要な部分は、元寇の役の戦記に、当初は日本国倭寇の水軍の戦いが記録されている。当初の水軍の先頭から倭寇日本国水軍の戦記が記録されていない。

その理由があねる。あの元寇の巨大な船団では戦えない。そして一端 敵から離れて沖縄方面石垣島・尖閣諸島方面に姿を隠す。その理由が貿易に有る。即ち・南支那方面との貿易が盛んである。堺の豪商「紅屋」がその子孫である。そこに明水軍が顕れ黒潮潮流の海戦でことごとく壊滅させた。理由は明水軍は丘に上がった河童である。

黒潮の潮流を全く知らず。潮流に流されて船団はバラバラになる。そこを攻められて壊滅する。明水軍は海上の位置すら天空の星で観るすべを全く解らなかった。倭寇の海人には全く通用せず、戦闘以前に壊滅した。この朝廷の史記・黒潮の潮流の戦いは神道国学甲骨龜甲因書の因書の朝廷語部制度で現在まで明確に記録を遺す。

従って尖閣諸島は歴史的にも魏志倭人伝からの壮大な日本列島環境国家像として日本国が創建されたのである。それを神国と言う辭氣で明確に示されている。・・これ等の史記の記録は支那国には存在し無い。支那の尖閣諸島の領有権は侵略思想の支那十二支易学の妄想夢の世界観を以て、主権のない尖閣諸島の領有権を国際法を無視して主張して要るのである。 尖閣諸島は即ち魏志倭人伝より明確に倭寇日本国の主権である。

この様な日本国の領有権領海権を国家的に主張する権限は日本国政府総理大臣菅直人にはない。日本国の国家の主権は「萬世一系の天子之国体」の国家主権が日本国の国家主権である。

その起源は魏志倭人伝に始る。そして倭寇の海人・住吉海人・ここから明確に海洋国家が史記に遺され日本国の領有権領海権の国際主権の主張が正当に主張される。その記録の日本政府監理が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫史記の記録である。その記録の特に重要な部分が朝廷語部制度の継承である。即ち・ここに日本国の正当な国家試験が萬世一系の国体。その史記と国家主張権が遺されて要るのである。

その重要な史記の記録が尖閣諸島方面の黒潮潮流の戦い。海戦の史記である。その史記は倭寇水軍・日本国水軍の勝利・支那明の水軍に対して日本列島を死守した海戦の記録が、尖閣諸島方面の倭寇日本国の実質領有権を現在まで維持している事実の実態を現在の日本政府は認識しなければならない。

その認識の根拠に萬世一系の天子の国体。その主権を熟視しなければならない。総理大臣管直人殿・内閣官房長官仙石氏等は、左翼思想で天皇制反対の思想体系を内示していると透視できるが、その思想は自由である。しかしながら、日本国の領土権領有権に対する国家の主権は好むと好まざるに日本国の萬世一系の天子の国体。その主権の主張を無視すれば、現在の尖閣諸島北方四島の国家主権の主張の国際正義の主張権を失う。

平成221129日 月曜日

著者 朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎



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