眩しい時に最適な、横浜 大口通商店街 糸川メガネの偏光レンズ

こんにちは。横浜大口の視能訓練士・認定眼鏡士がいる糸川メガネの糸川です。

夏休みも感染対策に気をつけながら、夏にしかできないことを挑戦できるといいですね。本日は、レジャーに最適な偏光レンズをご紹介したいと思います。

真夏に、水面の反射、車体の太陽光の反射、地面の光のぎらつきなど、眩しいと思って目を細める経験をしたことはないでしょうか？

そのぎらつきを抑えてくれ、快適に過ごせるのが偏光レンズです。

普通のサングラスは、光は色の濃度で眩しさを抑えてくれますが、偏光レンズは、光だけでなく、光の反射による照り返しやぎらつきを抑えてくれます。

主に夏場に活躍が多いです。釣りや車の運転、ゴルフなど、日差しが強い時にあると便利です。

冬はスキー場など雪の反射が眩しい時に活躍します。

偏光レンズは2枚のレンズの間に偏光フィルムを挟み込んでいる構造をしています。ツーポイント（枠なしフレーム）はレンズに穴をあけ、ナイロール（下だけ枠がないフレーム）は、レンズの縁に溝を削るので、偏光フィルターを痛めやすくため不向きとなります。そのため、枠が全てあるフレームがお勧めです。

又、

偏光レンズは水分にも弱いため、濡れてしまった時があったらすぐに拭いてください。デメリットもありますが、使い方さえ気を付ければ、生活や趣味が快適に過ごせるレンズです。

店頭には、トライアルレンズがありますので、いつでもお気軽に声をおかけください。

糸川メガネで現在行っている感染対策の詳細はこちらです。

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視能訓練士・認定眼鏡士のいる横浜大口の糸川メガネ

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