もう
幾度目の秋彼岸 。
「 また、
今回も
あなたの最愛なる母を置いてけぼりの
秋彼岸参りです 。
いつか
きっと
お母ちゃん と 参りに来ます 。
_(_ _)_ 」
お家の仏壇に預けていました
【 あしながおじさん からのプレゼント 】
わたくしの大好きな お父ちゃんへ
わたくしの大好きな お母ちゃんへ
一緒に頂きましょうね (⌒~⌒)
今年も わたくしの育てた
わたくしの好きなお花
秋彼岸にだけ お顔を魅せてくれる
紅白の曼珠沙華を
みんなで愛でながら
お生姜のシロップ漬け と
そのシロップのお湯割り を
「 ゆっくりと
お喋りing しながら
頂きましょうね 。 」
(_ _)(⌒~⌒)
張り裂ける
胸に稲妻
「 生きてて欲しかった 」
秋彼岸参りにて
故 父へ
娘 恵美子より