osampobu ☆

街歩き、建物、カフェ、フェス、料理など。。。
~なんとなく歩いてきたらめぐり逢った、趣味の日記です~

「osampobu ☆」フォトチャンネル一覧

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ch 95323
スタバの日@二子玉川
スターバックス二子玉川の店舗は、駅前ビルの1階にある。 平日の利用者層は、学生、親子、女性やシニアなど近隣の方が多いようだ。ビジネスマンの姿はほとんどない。 店舗部分は、スチール製の植栽プランターで、通路部分と緩やかに仕切られている。 オープンな空間である気軽さと、自然を感じさせるインテリアの中で、ゆっくりと落ち着いた時間を過ごす工夫がある。 ドリンクカウンターと並列して、間伐材を再生加工した大テーブルと椅子がある。 写真に写らない別の親子も、並列して食事がとれる大テーブルを選ぶ。 1席を空けて他の利用者と間隔を保つため、空間的なゆとりがあり、「あいせき」の堅苦しい感じがない。 シニア男性客も読書をしながら、個人の時間をゆったりと過ごしていた。 店舗の奥側は、大型ソファと小テーブルで客席が構成される。 子供連れのお母さんは、大型ソファもよく利用している。 大型ソファに座した姿勢は、ベビーカーの子供と目線の高さが近づき、食事が共にしやすい。 大型ソファのシートの間には、小さなサイドテーブルが設置され、荷物と食事スペースへのストレスを軽減している。 入口付近にも、荷物の置けるスツールがあり、席を有効に利用できるための配慮がある。 植栽の種類は多様であり、グリーンが目にやさしい。 直射日光があたらない場所で、植栽は良好に育成している。 プランター内部には土を使用せず、木のチップが敷かれていた。
更新日時2011-07-28 12:00:58
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ch 94541
ツリーハウスの日
ありました。。。空を見上げると、 ケヤキの幹に一体となった、ツリーハウスが! 武蔵境駅から徒歩15分、 老人福祉施設「和の家櫻井」さんの敷地内に 現在建設中です。 ハウスでは、左官職人さんが黒漆喰塗りのお仕事中でした。 下塗りし乾燥した壁に、表面を平滑にする白漆喰を塗り、 仕上げの黒漆喰(のろ)を2度うすく塗っています。 水が引けて乾かぬタイミングを見計らい、 ひたすら磨き上げると。。。光りが出てきました。 蔵には、黒漆喰磨きと、朱色の大津磨きの壁も見られましたょ☆ 庭先では、大人も子供も和紙漉き体験に熱心な様子で、 制作された和紙は、ハウスの壁に貼られるそうです。
更新日時2011-07-25 01:53:32
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ch 90778
自然派インド料理の日
「食べることが薬にもなる、医食同源」の考えや、「アーユルヴェーダの知恵」をもとにした 「ナタラジレシピブック」のなかから、ちょっと本格的な「野菜カレー」を作りました。 「その日の家族の体調を気づかいながら、スパイスの量や取り合わせを調整して 料理を作るのが、インドのお母さん」の味。 野菜のみの使用で胃もたれしにくく、食べごたえには満足感があります。 :材料(4人分): じゃがいも       2個 にんじん        1本 マッシュルーム     1パック(カリフラワーの代用) 長なす         1本  さやいんげん      4本 玉ねぎ(みじん切り)  1個 トマト(  〃  )  1個 にんにく(すりおろし) 大さじ2 しょうが(  〃  ) 大さじ2 油           80ml 水           600ml 塩           小さじ2 クミンシールド     小さじ1 :スパイス: コリアンダーパウダー  小さじ1 レッドチリパウダー   小さじ1 クミンパウダー     小さじ1 黒こしょう       小さじ1 ターメリック      小さじ1 ガラムマサラ      小さじ1/2 (近所で手に入らないスパイスは省略しました) :作り方: 1 油でクミンシールド、玉ねぎを飴色に炒める。  にんにく、しょうがを混ぜる。 2 トマトとすべてのスパイスを加えて炒める。 3 じゃがいも、にんじんを加えて炒める。 4 水、塩を沸騰させ、3 を加えてやわらかくなるまで煮込む。 5 カリフラワー、長なす、さやいんげんを加え、5分煮込む。 美味しい辛さで、夏をのりきりましょう。
更新日時2011-07-10 01:13:26
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ch 89840
おばあちゃんのレシピ「赤漬け」の日 
さっぱりとした梅じその風味が、初夏にぴったりな 「赤漬け」のできるまでです。 大根の鮮やかな変容ぶりが一目瞭然! 失敗のない安心感も魅力です。 お年寄りには食べきれない量なので、 ご近所さんへのおすそわけも楽しめます。 作り方は、赤しそ(2袋)、梅(1袋)、大根(1本)を 洗って切ってまぜるだけ。 塩(200gくらい)を加えて、約2時間そのままにしていたら完成です。 大正生まれのおばあちゃんの、毎年この季節の風景です。
更新日時2011-07-05 23:23:04
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ch 89508
佐原をおさんぽした日
佐原は、古きよき民家を改装したレストランやカフェがちらほら。 気さくな方が、写真撮影や、ランチのお店を教えてくれたりと、 やさしい雰囲気の街です。 江戸時代には利根川の水運により商業が栄えました。 『ここはまだ!、築150年。地震の補修をすれば、あと500年はもつょ』と、 県の重要文化財の建物、乾物屋さんのご主人は言います。 守り人に受け継がれ、ずーっ先もかわらぬ街並があることでしょう。。。 こじんまりしていて風情があり、のんびり散策するにはちょうど良いです。
更新日時2011-07-05 01:58:54
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