
通勤っていうものがなくなりそうな気がしています。どう考えてもやはり無駄です。ものすごく通勤だけでエネルギーを消費してしまいます。暑い日はとくに女性は汗にも気をつけなければいけないです。
皆マスクで会社で人と人が話すこと 話しかけたり聞いたりすることが、新型コロナウイルスによって大幅に減ったので、機械のように仕事をこなすことが多くなってきました。人件費がかかるので少ない人数で忙しい思いをしてしまう
限界だなあと思いました。
形だけ、事務仕事はこなしている自分が居て電話も同じパターンで数字だけを求められ「早くAIに生まれ変わりたい」と心の中の声が響いてきます。皆無表情に見えて、感情はどこにいったのか・・
「しごと」という響きも苦手です。鬱でしょうか。子供なら「しゅくだい」と「べんきょう」という言葉に嫌気がさすような感覚だと思います。五行で表すと、最初の二文字が脳に一番響くので、しごとは「庚乙丁」になり庚乙が金木になるので緊張状態になるようです。「しゅくだい」も「しごと」と同じ響きです。労働「ろうどう」のほうがロは丙、ウは戊で火土となるので仕事嫌いな自分にとっては元気がでてくる響きです。「よっしゃ母ちゃん今日もげんきいっぺえ労働してくるべさ!」
「信頼を得るために」とか「無理をしてでもやり遂げる」「人の3倍仕事をする」「努力」など高度経済成長期の教えで我慢が必要なものがだんだん出来なくなってきています。3年前までは社会はそれが普通だと思っていました。昭和生まれの自分は古い考えなので新しい考えに移行するのが大変ですが、いつか日の目を見る時がやってくると信じています。昭和生まれのかたたちへ お互いにがんばりましょう
言葉は本当に大事でイメージが気持ちを明るくしたり暗くしたりします。「ゲーム」という単語は子供たちは大喜びです。ゲームの一文字目のゲは乙、二文字目のエは戊から始まる成り立ちで、木(ー)土(+)で発展の組み合わせとなるようです。「がか」「がき」「がく」「がけ」「がこ」から始まる単語もいいですよ 木(-)木(+)の組み合わせになり発展するようなんです。名づけで迷われている方は五行と漢字の意味も参考にするとよいと思います。
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