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実は10年ほど前、スタッフT先生の考案で、この「絵皿」を 沢山の生徒さんに作って頂きました。
その後、生徒さんも入れ替わり、展示会で初めてご覧になった方からリクエストがあって、再度カリキュラムに登場することとなりました(ご希望の方に)
黒川先生に教えて頂いたセミナーでは、本物のお皿の画像に押し花をデザインします。
こちらは、白とゴールドと色画用紙それぞれをカッティングして、3枚重ねてお皿を作って頂くところから始めます。
MTさんは、白磁のお皿にバラと小花などを絵付けして、本物と見間違うような素敵なお皿にされました。
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作品展では、(本物のお皿かしら?)と、首をかしげる方もいらっしゃいます。
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黒川先生の絵皿もT先生の絵皿も、好みはあるかもしれませんが、どちらも魅力があります。
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