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光と影、骨董の風合いを意識しながら、朽ちた葉っぱを重ねて作る壺。
それは、試行錯誤しながらあみだした、T・Nさん独特の壺の作り方です。
今回は花を生けるための脇役ではなく、牡丹を引き立て役に抑えた、作品の主役です。
その大輪のボタンの組み立ても見事です。
バックに使ったサニーレタスの効果でしょうか、幻想的、妖艶な作品になりました。
*撮影時の映り込みのせいで、作品の素晴らしさを十分お伝え出来ないのが悔やまれます。
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