葛飾北斎《富嶽三十六景》凱風快晴(がいふうかいせい)です。 O・Kさん たなびくイワシ雲は、ギンポプラの葉をちぎって表現されました。 快晴の青空は紫陽花の花びら、山の稜線はギンポプラ、陽を浴びた赤富士は紅葉した葉っぱで、まるで本物と見間違うほどに精密にできています。 こちらの作品は、今月の20日から開催される、名古屋市博物館の押し花展に展示されます。 詳しくは↓をクリックしてご覧くださいね ↓ここをクリックして応援してください、更新の励みになります にほんブログ村