思い出を形にして残すとき、押し花をやっていて良かったと改めて思います。 N・Yさんの作品 家族のように可愛がっていた愛犬が亡くなり、心にぽっかりと穴が開いたようだと嘆いてみえました。 寂しさ、懐かしさと共に、N・Yさんの優しい気持ちがあふれる作品になりました 。 ↓ここをクリックして応援してくださいね、更新の励みになります にほんブログ村