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沢山の生徒さんが作ってくれた《粘土の器》ですが、どうやら最後の作品のご紹介となりそうです。
《花器に生けたデザイン》は、小林先生の粘土の器のほかに、寺田先生の油絵風や、杉野先生のフォトタイプの押し花絵など、いろいろ勉強させていただきました。
デザインの基本は共通していますが、手法、手段、材料などが異なると、まったく違った作品になります。
風景でも、和、洋、メルヘン、イメージ…があるのと同じですね。
何を選択するかは、作り手と鑑賞する人の「好み」・・でしょうか?
*でも、「まずはやってみる」ことが大事ですね、食わず嫌いということもありますから。
☆今日も不安定な天気で、突風による被害も出ているようですね。
スカッとした秋空は、まだまだ臨めないのでしょうか
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