T・Tさん作
展示会で、思わず足を止めて見入る作品ってありますよね。
たとえ上手であっても、花の押し方がきれいであっも、押し花の技術が年々レベルアップしている今、ただそれだけでは「見入る」までにはなりません。
出来ることなら、見る人を「うぅ~ん!」とうならせたい。「すごい!」と、感動を与えたい・・・それには《何が必要か》、《何が足らないのか》、私たちは悩み考えます。
「花と遊び癒される」のも「苦しんだ後の達成感を味わう」のも、どちらも押し花の楽しみ方であり、どちらも捨てがたい・・・ですね。
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