OZmagazine7月号をご覧になった方は?
いすみ鉄道の「三育学院大学・久我原駅」が表紙になっています。
この雑誌は女の子向け。
いすみ鉄道の駅や沿線、また大多喜の昔町散歩(大多喜城や小江戸の街並)を楽しんだり房総の作り手が集まる「あつまんべ市」情報、地元愛を感じるスポットがたくさん紹介されています。
下の写真は、いすみ鉄道ファンのみなさんが最近投稿してくださったもの。
駅のほとんどが無人駅。
ひっそり佇む驚くほど小さな駅舎。
まわりを取り囲むのはカエルの合唱。
鳥のさえずり。風の音。自然の音。
上総中野駅の「杜仲茶を飲んでいきな」とボランティアのおじさん。
地元の作り手と地域の人を結ぶ新たなコミュニティの場「あつまんべえ市」。
大多喜町の皆さんには是非読んでいただきたいです。
新しい発見があると思います!!
地元の「あたりまえ」は、地元以外の人には「特別」。
早くしないと売り切れちゃいますよ。
(by 町外サポーター・ジャンヌ)