はやいもので、「色うるおい」講座もvol.3になりました。
毎回充実した内容で、今回は「四十八茶と百鼠」!!カッコイイですねー
江戸時代に流行った色で、もっと沢山の色と名前があったみたいです。奢侈禁止令の為なんとなく、暖かい色目だと〇〇茶、寒そうな色目だと〇〇鼠て感じで色の名前を付けていったようです。歌舞伎役者の名前が付いていたりして・・・当時の人達の本当に色を楽しむゆとりと工夫とパワーに恐れ入りました。
もし、タイムマシンがあれば、江戸時代の庶民の生活をのぞいてみたいです!想像しただけでも、楽しくなりますね!
今回も、ご参加して下さった方々、ありがとうございます。
来月も8日(日)と11日(水)に予定しています。
内容は、また、後日お知らせしますね!
毎回充実した内容で、今回は「四十八茶と百鼠」!!カッコイイですねー
江戸時代に流行った色で、もっと沢山の色と名前があったみたいです。奢侈禁止令の為なんとなく、暖かい色目だと〇〇茶、寒そうな色目だと〇〇鼠て感じで色の名前を付けていったようです。歌舞伎役者の名前が付いていたりして・・・当時の人達の本当に色を楽しむゆとりと工夫とパワーに恐れ入りました。
もし、タイムマシンがあれば、江戸時代の庶民の生活をのぞいてみたいです!想像しただけでも、楽しくなりますね!
今回も、ご参加して下さった方々、ありがとうございます。
来月も8日(日)と11日(水)に予定しています。
内容は、また、後日お知らせしますね!
新涼や 利休ねずみの 雨点々
rfujiさんのお手伝いがあってこそ、成り立つ講座です。これからも、よろしくお願いします。
秋晴れの 浅葱鼠色 猪の子雲
私も、rfujiさんの真似をして、作ってみました。