ここななちゃん

かわいい孫と日記です…

可児の広見法面 1973. 5

2001年02月25日 16時19分45秒 | 社歴
1973年(昭和48年)5月頃

本社での約1ヶ月の研修後に配属。

可児の法面の現場に…
可児の駅前の旅館に泊まる。
「いなごの佃煮」には参った…


記憶を辿ると…
太多線の「可児駅」を降りて「広見」方面へまっすぐに…
国道を横切ってしばらく行くと現場があった。
時間的に駅から歩いて10~15分ぐらいのだったと思う。
現場は小学校の外周部の法面だった。

昨年か?
近くを通った時に
付近を見てみたが、たぶん小学校は「広見小学校」と思う。
もう当時と違って
田んぼとかは全く見当たらなく…家は詰まり…
国道も広く…
当時の(約38年前か?)面影はなかった。

平成24年2月22日
に「川島君」と懐かしく「現場巡り」をしました。
この付近と思います。
この道路は、道幅が2~3m位で草がぼうぼうに生えていました。
セメント支給でこの道路の向こうに倉庫があり、毎日200袋ほど小さなトラックで運んだ記憶があります。
1袋40kgで若かったからできたと、つくづく思います。
  




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