※我們計劃在第一部分的直播後通過中文,韓文和英文的機器翻譯添加註釋。
※開始時間は変更される場合があります。 / 開始時間可能會改變。 / 시작 시간은 변경 될 수 있습니다. / The start time may change.
○視聴方法 / 怎麼看 / 시청 방법 / How to watch
- YouTube Live:http://www.youtube.com/watch?v=ai7LI-cAwOM
- ニコニコ生放送:http://live.nicovideo.jp/gate/lv320830101
○放送内容
第1部:プレゼンテーション【『なぜ「PANDORA BOXXX」というイベントを開いたのか』。そして、『「maimai でらっくす」になること』】
第2部:日本国内のmaimaiトップランカーとセガ音楽ゲーム開発者を交えた【maimai でらっくす 大プレー会】
第2部:與日本的maimai頂級玩家和SEGA音樂遊戲開發者混合【舞萌 Deluxe大型遊戲會議】
其他公告(可能是亞洲版等的官方公告)
제 2 부 : 일본의 maimai 탑랭커와 SEGA 음악 게임 개발자를 섞은 【maimai Deluxe 대 플레이 회】
기타 소식 (아시아 판의 정식 발표도 있을지도)
Part 2: Mixed with Japan maimai top rankers and SEGA music game developers [maimai Deluxe Big play meeting]
Other announcements (may be official announcement of Asian version etc.)
- MiLK製作時より構想、MiLK+のRe:MASTERからつながる1年間を使って演出してきた。FiNALEの当初のバージョンタイトルは「カフェオレ」
・「ギャラリーが見と盛り上がる」ボス曲を目指したイベントがPANDORA BOXXX
- それまでボス曲を遊べていたそうが遊べなくなるリスクを認識しつつ、トップランカーがボス曲を攻略していくプロセスを共有することでmaimai界隅・音楽ゲーム全体を巻き込んだ盛り上げを狙った
●2人でエンブレムを消費したほうが効率がいい
●解禁曲をシェアできる
●情報共有で解禁が早まる
・PANDORA BOXXX楽曲の条件は「みんなで協力して攻略する」ことを目的とした
- 世界のトップランカーたちが協力するために情報共有・発信することで攻略状況が全世界でLiveで伝わる、結果としてギャラリーもドキドキを味わえる、それをmaimaiのラストで実現したかった。解禁条件を隠したコンセプトもそれ
・開発運営ではPANDORA PARADOXXXMASTERは100.66%、Re:MASTERは99.57%まで出ている
- 当時トップランカーの腕前を踏まえた上で最高難度前提で「シンプルな地力」「今まで避けてきた要素」で構成、ギャラリー視点でも難所が際立つような譜面にした
・多大なストレスを与える仕様だけに演出を頑張った、maimaiを知らない人でも伝わるような演出を作った
・緩和はランカーの私生活を追いかけながら調整した、裏で絶妙なラインを探し続けていた
●なぜ終わってないのにFiNALEを撤去をするのか
A.ゲーセンもSEGAも運営も、本当は撤去したくない
・1つ目は設置問題、場所代電気代(やセガ税)といった維持費がかかる、FiNALEとでらっくすを同時稼働させることはゲーセン側には簡単にはできない
・次に流通都合、部品を倉庫に集めて全世界へ配送するが、保管倉庫からトラックなどで一度に運べる数に限界がある、全てのゲーム機を稼働日に届けることはできない。よって事前に届けている、しかし事前に届けると両方置くスペースが必要になる
・ゲーム機を移動させるための費用問題も。撤去費用は想像以上にかかる、意図しないタイミングでの撤去も引き起こしてしまう事になる
- この様な状況のためRe:MASTER追加があるにも関わらず一部でmaimai稼働終了が起きてしまいご迷惑をかけた。現段階でもFiNALEが可動しておりゲーセン関係者の皆様の協力でもある。引き続きでらっくすでもご贔屓に。
■「でらっくす」についてFAQ
●あれは本当にmaimaiなのか?
A.はい、どう見てもmaimaiです。とはいえいくつか誤解を受けそうな点が
・ロケテストで4フレーム早くなっていた、そしてこれがmaimaiっぽい動作を損なう要因となった
- 今作からALLSというPCBに、その結果処理が早くなりすぎて4フレーム判定が早くなってしまった、maimaiらしくないため開発が徹夜作業で遅延調整した
・スライド判定が微妙に違っていました、計算ミスの仕様で先行入力気味だったり正しくない動作でできていた箇所があった、これも「maimaiらしい不具合」も入れ直した
・扇子スライドのセンサー判定も不具合で「話した時」に判定されていた、こちらは修正した
・様々な「正しいけどmaimaiらしくない」仕様・動作はギリギリまで調整してmaimaiにしておいた、時間の限り現行に合わせたが現行になってないところがあったら報告を、随時現行に合わせていきます
●重要なお知らせ
4-5時間稼働すると1秒ブラックアウトしてしまう重大な不具合が見つかった。「4時間に1回再起動」が必要になっている。再起動は約150秒かかる、秋頃修正予定
●PV付きの楽曲、少し減ってない?
A.新曲のための容量確保と映像の仕組み変更で一部楽曲のPVが削除した。再生数などで判断して一部を削除した。ただしセガオリについては要望次第で復活もあります。PV削除曲には新しい楽曲ジャケットを用意しました
●なぜマップシステム(ちほー)にしたの?
A.難しくないオリジナル曲を入れたいから。そして上達するまでの目標になるから
※楽曲の解禁までは軽くしました!
①難易度以外でセガオリを触ってほしい:maimaiオリジナル曲がボス曲ばかりになったのは何度の低いセガオリが遊ばれなかったのが要因。CHUNITHMでは適度な難度のセガオリが遊んでもらえている。これはマップシステムの「必ずセガオリ曲を遊ばせる」良さにあると考える
②上手くなるまでの目標になる:maimaiは癖があるゲーム。5回くらいプレーしないと面白さを理解するのが難しかったりする。CHUNITHMのマップシステムはプレー目標を提示してくれるため「上達するまでのプレー目標をサポートする」良さがあると考える
・もう一度いいます、※曲解禁は軽くしてます! 曲とキャラは別々に入手するが曲についてはできる限り解禁を軽くした。全曲解禁も多分軽いと思うので心配せずに遊んでください
●なぜカードメイカーに対応するの?
A.でらっくすパスが印刷できる。2週間の間有効
・初心者にはMASTER解禁や適度なマップ進行は必要な段階、しかしなれたプレーヤーには少し面倒くさい仕様なのは確か、CHUNITHMのチケットは追加クレジット数や操作方法がmaimaiにやや合わないと感じた。そこで馴れた人向けに用意してみた
- でらっくすパスは印刷日を含む15日間有効、ちほー進行度1.5倍、MASTER無条件選択、レーティング対象表示
- ただし15日経過後、または購入したアミューズメントIC以外での利用はちほー進行度1.1倍のみになる
●maimaiNET有料化するの?
A.ゲキチュウマイ-NETに登録して使う。一部は有料だが、9割方は無料会員でも利用できる
・サービスはできる限り充実してみた、ただしサーバー移行のため行脚とフレンドはリセットされる。全国の皆さん、行脚し直ししている人やフレンドになりたそうな人を見つけたら優しく接してあげて
- FiNALEの最終成績をまとめたページも用意している
●曲数が3曲になるって本当?
A.2人プレーの場合は4曲遊べます
・音楽ゲームの価格設定・曲数設定は結構難しい、初期のインカム稼ぎで2曲にしたり競争原理で望まれない4曲設定だったり。でらっくすは1人プレー3曲・2人プレー4曲がデフォルト設定にしている
- 歴史上、稼働初期から4曲設定は結構太っ腹だったりする。2クレジットで時間貸しで遊べる「フリーダムモード」もあるので1人でゆつくり練習したい方はじっくり練習してください
●レーティングシステムはどうなるの?
A.「でらっくすレーティング」になります
・大体500倍になります
・レーティング算出法が「スタンダード譜面のBEST譜面枠」「でらっくす譜面のBEST譜面枠」「オトモダチ対戦の段位枠」に変わります
- 「オトモダチ対戦枠」は同段位のプレーヤーのデータと対戦する事で段位が上がるとレートが上昇する仕組み
●その他
・神系コレクションはでらっくすでは獲得不可。次期バージョンから獲得可能に、事前に曲埋めしても無駄にならないようにする
・称号はユーザーデータ整理とモチベーション喚起として大幅にリセットしました、PANDORA系は残せばよかった…
・現行作のパートナーはでらっくすでも登場、獲得方法はお楽しみに
・カメラは物理的事情でなくしましたが、スマートフォン用スタンドをつけられるようにしました
- 現行作のカメラは特注のハードウェアエンコーダー付きだったが、部材関係で生産できなくなったため
・フレームはキャラ5体を並べるスペースのため一旦廃止、でらっくす仕様のフレームを検討している、次期バージョンくらいにはなんとかしたい
●最後に
・短い時間なので全部は伝えられなかったが、気になりそうなことは説明したつもり。いろいろナイトがあってゲームを作ったが現判断がBESTとは思っていない、もし「ちがう!!!」と思ったら様々な声を出してもらえたらと思っています。「良くなるためならいくらでも変えていくつもりでいます」
・今回言いたかったことは冒頭に言った通りで、基本的にゲームメーカーはみなさんを苦しませようとしているわけではない。ただ、もしかしたら「あるプレーヤーのためにやったこと」が「他のプレーヤーにストレスを与えていること」があったりなかなか全員がハッピーになっれないこともあるのではないかと思います。世界が抱かえる大きな矛盾ではありますが、今回のように「なぜやるか」を説明することで少しでも多くの人が納得してもらえたら幸いです。
・いよいよ明日から「maimai でらっくす」が稼働します。新作タイトルということもあり、久しぶりにmaimaiにガッツリ関わらせて頂きました。やることはやったつもりですので、ぜひ、みなさんも触って、その目で見て、その手で遊んで、僕らのチームが作った新しいmaimaiほ楽しんでもらえたらと思います。
「maimai でらっくす」はじまります。
○そして最後に
デフォルト曲最後の1曲「メルト」発表、「39」のでらっくす譜面収録発表
http://twitter.com/maimai_official/status/1148942227344777216
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