喉の痛みを発症してから5日目、ようやく熱も下がって、身体の気だるさも取れてきた。どうやらコ○ナじゃなくて、ただの風邪だったようです。会社からも出勤許可の判断が出ました。ひと段落。
身体も楽になったところで、愛車の竹自転車を飛ばして、街までひとっ走りしてきた。
用事が済んで、いつものように近くのカレー店を探索。電車通り沿いのカレー屋さんみつけて、よってきました。
店は、大正時代に建てられた札幌最古の鉄筋コンクリートの事務所ビル、、だとか、、の1階にあった。
開店1周年だそう。張り紙がしてある。
12種類の道産野菜+チキンレッグ、辛さ0、基本スープ。
サラサラスープは辛さ0にしましたが、しっかりとスパイスの旨味が味わえました。素直に飲み干せる味。ブロッコリーのお焦げがいい感じ。チキンは普通に美味しいかな。
ちょっとお高い、なぜかフォアグラのトッピング、なんてのもメニューにありました。スープもあと2種類くらいあるようなので、また次回かな。素直に食べやすいスープカレーです。
店の内装が、床が古い板のままだったりして、古いビルの雰囲気をよく活かしてて落ち着いた感じがした。
女性の店員さん二人で切り盛りしてましたが、喋り方が、柳原可奈子のアパレル店員みたいだったのが、やや戸惑ったかな。
先客のグループ、やたら賑やかで盛り上がっていて、今時の会社員グループだろな、、と思いきや、話しっぷりや話題から、あれっ!?なんかメディアの人?、、帰り際にチラッと見たら、北海道、某ローカルTV局の朝の情報番組のアナウンサー、メンバーのようでした。ハハ、、毎朝見てますよ〜!
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