自分さがし スタート

いままでの人生、そう悪くはなかった。
むしろ恵まれていた。

2.2 ホール点検

2014-02-02 20:01:27 | パチスロ

 午後7時過ぎホール点検に行きました。

 全体の稼動は9割と繁盛していました。

 全体の出玉状況は、機種に大差はあるものの

 全体的に中間設定を多く使っているように思えました。

 ところで転生の章ですが、この間日曜日の出方が非常に悪いので

 今日こそはと思いましたが、

 やはり、厳しい設定となっていました。

 客側がプラスになっていた台は1割にも満たないものでした。

 また、他の機種に比べ、中間設定の配置も少なかったと思います。

 そして、午後3時に切り上げた自分が打っていた台は、あの後急降下していました。

 設定が低いと判断したことは正しかったと思います。

 日曜日は、よほど自信をもって狙える台がない限り、控えるべきでしょう。

 また、新台も平均設定が低そうで、ホール側がかなり儲けたと思います。

 明らかに低設定、平均設定が低いと判断できるのに客が詰まっていると

 何か出そうな感覚に陥るのでしょうか?

 多くの人が午後7時の時点でも打つ続けていました。

2.2の結果

2014-02-02 17:34:46 | パチスロ

 予定どおり狙い台に着席

 天破なく、強チェリー1回も引かず、272G越えで台移動

 昨日AT87回、AT確立240分の1程度の台

 90Gぐらいで強チェリー解除

 4連、250Gほどで解除、2連

 天破2回のみ、1200Gほどで解除

 単発、天破の残りで123G解除

 20連で3万円の勝ち、午後3時退散


2.1の結果

2014-02-01 23:02:06 | パチスロ
 

 昨日、ホール点検に行くことができず、狙い台がない状況でホールに行った。

 狙い台が絞れていないので、カド台を選択することとした。

 この時点で、勝つ確立は低くなっている。

 万が一、勝つことができたとしてもそれは偶然であり、運が良かっただけとなってしまう。

 カド台は予定どおり押さえつつ、他の台の金曜日の状況を確認し、カド台以外に打つべき台がないかを探した。

 1台、よさげな台があった。

 その台を打つべきか?カド台を打つべきか?

 明らかにその台を打つべきであるが、

 万が一、カド台がでたらいい流れで勝っている流れを留めてしまいそうで・・・

 カド台を念のため、少し様子を見ようと打つ

 15Gぐらいで解除、6連し、流しがけに4連

 その後は、1400G越えを食らうなど天破の入りも悪く

 また、予想した台がいい感じで出ていることもあり、

 台移動する

 AT朝一から28回の台を選択

 3万2千円負けから1万3千円かちで午後6時退散する。

 今日の結果の勝ちは

 1.本来下調べができていないのに適当に選んだ台で、勝ちのは無謀であることを意識していたこと

 2.立ち回りにより勝利することを念頭に置いていたこと

 3.その都度、全体の出玉状況を意識しながら打っていたこと

 が要因ではなかったかと思う

1.27 ホール点検 勝つための条件?

2014-01-27 21:37:04 | パチスロ

 午後9時ホール点検に行ってきました。

 目的は日曜日の最終結果の確認です。

 また、果たして、土曜日に点検を行い、出る台を予想することができたのか。

 ということを調べてきました。

 結果、高設定らしき台は、上げ台が2台、据え置きが1台でした。

 上げ台と判断した台が必ずしも高設定だったとはいえませんが、

 全く、この2台を予想することは出来なかったと思います。

 残りの据え置き台は、すべての台を確認すれば、候補の1台となっていたでしょう。

 しかし、その候補は3台ぐらいありました。

 ということで、日曜日に行っていたら高い確率で負けていたでしょう。

 日曜日は、かなり、厳しい設定でした。

 ホールに行かないときを作るのも

 勝ち越すための大事な要素なのかもしれません。(給料日後の土日なので基本的に設定は低くなると予想は立つものの)

 巡り会わせを良くして、保つこと

 なぜ、今日行ってしまったのだろう?

 こんなに疲れているのに・・・

 やるべきことが他にもあったのに・・・
 
 明日から仕事がんばらなければならないのに・・・

 といった後悔は誰しもが経験していることだと思います。

 このようなことが続くとめぐり合わせが悪くなる一方です。

 ただ、こんな思いを抱きつつ、ギャンブルである以上、勝つときがあるからこそ

 このような後悔を繰り返してしまうのです。

 パチスロに集中できる環境を整え、負けることにも納得して負けすることが

 巡り会わせを良くすることではないでしょうか?

 そんなことを考えて見るのも面白いと思います。

 精神的な状況も記録として残していくと何か気づきことがあるかもしれません。

 


 

転生の章 あれこれ

2014-01-26 18:43:39 | パチスロ

 P-Worldで全国の設置台数を見てみた

 転生の章が80%強と多い

 評価は10位となっている

 上位は新機種が占めている

 また、掲示板を読んでみた

 意外と掲示板で知ったが、

 ゾーン狙いで勝ち越している方が多いみたいだ

 また、経営者の立場で考えれば、高設定でなくても爆発するので

 わざわざ高設定を入れることは、しない

 よって、ゾーン狙いが立ち回りとして正解的な意見が掲載されていた

 わたしも狙い台がはずれたとき、またはねぼしい打つ台がないときは

 ゾーン付近を狙いながら打つこともある

 が、基本的には狙い台がはずれた場合は、その日は諦める

 というスタイルをとっている

 よって、以前のように一時であったとしても10万円近く負けるまで打ち続けることはなくなった

 ところでゾーン狙いだが常連の客のなかにもゾーンを狙っている者が数人いる

 それで続けられているのだからまんざら攻め方としては間違いがないのかもしれない?

 雑誌で実践によるシュミレーションが行われた結果があった

 答えは、ゾーン狙いはそれほど収支を期待できるものでなかった

 当然、この新しいシステムを導入する際、開発側もテーブル解除(回転数解除)

 を導入する際、稼動の低下などを想定し、あべしなるもので短縮するシステムを付加させた

 ものであり、ゾーン狙いで収支が期待できるほど上がらないように組み立てられたと思われる

 もし高設定の置いていない店であれば

 打つべき店でない

 もし高設定がすべての店で置かれていないのならば

 パチスロは遊びとして見切るべきものと思う

 勝ち越すことを目指し、目標を達成し、そして楽しむ

 高設定の台に座り回す

 これだけのこと