昨日、ホール点検に行くことができず、狙い台がない状況でホールに行った。
狙い台が絞れていないので、カド台を選択することとした。
この時点で、勝つ確立は低くなっている。
万が一、勝つことができたとしてもそれは偶然であり、運が良かっただけとなってしまう。
カド台は予定どおり押さえつつ、他の台の金曜日の状況を確認し、カド台以外に打つべき台がないかを探した。
1台、よさげな台があった。
その台を打つべきか?カド台を打つべきか?
明らかにその台を打つべきであるが、
万が一、カド台がでたらいい流れで勝っている流れを留めてしまいそうで・・・
カド台を念のため、少し様子を見ようと打つ
15Gぐらいで解除、6連し、流しがけに4連
その後は、1400G越えを食らうなど天破の入りも悪く
また、予想した台がいい感じで出ていることもあり、
台移動する
AT朝一から28回の台を選択
3万2千円負けから1万3千円かちで午後6時退散する。
今日の結果の勝ちは
1.本来下調べができていないのに適当に選んだ台で、勝ちのは無謀であることを意識していたこと
2.立ち回りにより勝利することを念頭に置いていたこと
3.その都度、全体の出玉状況を意識しながら打っていたこと
が要因ではなかったかと思う
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