画廊 薄桜鬼「暑中お見舞い申し上げます」

 

暑中お見舞い申し上げます。

あ・・・暑い・・・・とすでにうだうだしております。

ちょっぴり、旅のしおり用に描いた絵の使い回しになってしまいましたが・・・・お祭り、花火見物風味で御送りしております。

なんとなく、こう、意外と土方さんと不知火って、夏バテするタイプな気がして仕方が無い私。

そしてうっかり、土方さんに、はちがねじゃなく、アイスノン

沖田さんに無理矢理引っ張られてきたっぽい感じでございます。

 

不知火さんは多分、風間あたりに、なんか、面倒くさいこと頼まれてウダウダ。

そしてら、原田さんと遭遇して、なんか、つれ回される展開になってるのかもしれない図。

 

と、そんな事を描いている、私も、今年は、みごとに、夏バテ気味。

いえ、ほらまだ、夏のイベント、関西的にはインテックスのスパコミというイベントが残ってるじゃございませんか。

只今、鋭意、新刊作業中。

（また、いろいろ告知は、HP「十六夜本舗-桜-」と別館の方で、あげて参ります。ぜひぜひ宜しくお願いします。）

 

そして、８月といえば、いよいよ！！！！

薄桜鬼の映画も待ち構えているわけで。

 

夏の市も今年もやるそうですし（京都は秋ですけども（笑））

 

まだまだ、つぶれてるわけには参りませんですね。

 

皆様も、まだまだ、始ったばかりの夏！！

暑さに負けず、乗り切って参りましょうね。

 

 

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