刀剣朱印めぐり 前半戦2

刀剣御朱印めぐり、2社目は、『粟田神社』。 粟田ときけば、刀剣好きには、粟田口藤四郎吉光さんが浮かんできますよね。 さらには、三条小鍛冶宗近さん、鍛治刀剣の神様を祀る鍛治神社もあるところ。 地下鉄東山から数分。バスなら神宮道駅。 平安神宮の近く方面にありました。 見上げれば、、、見上げれば！！ あははな階段坂道。 運動不足かつ、いいお年な我らには、なかなかきつい参道です。 まずは途中まで . . . 本文を読む

刀剣朱印めぐり 前半戦1

刀剣乱舞コラボにかこつけて、かねてから気になっていた刀剣御朱印めぐり、はじめてみました(*^^*) ついでに、神社におかれたパネルも拝見。 という事で、今日は、藤森神社と粟田神社にお参りしてきました。 藤森神社は、少しだけ、新選組にも関わりがあるとの事で、気になっていた神社。 さらには、刀剣乱舞で大好きな鶴丸国永ともゆかりのある場所。 やっとこ足を運ぶことができました。 JR藤森駅下車。 坂 . . . 本文を読む

燈火イベント

近所の燈火イベント行ってきました。 小規模イベントだけど、思ったよりも綺麗でした。 夏のほのあかりも良いけれど、秋のイベントもまったりと、良いものですね。 ちょっとだけど、花火も上がって、満喫(*^^*) . . . 本文を読む

石田散薬体験への道は遠いようです(^_^;)

土方歳三資料館、行ってきました。 あわよくば、日野の、他の資料館にも行けたらよいなあと、思っていたけど甘かった。 石田散薬体験は、遠征日帰りだし、無理は承知だったんですが、あそこまで早いとはε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘ 後に聞けば、やはりならんでよいと言われてた時間より早く並ばれた人がいたとか。 どこのイベントごとでも、これだけは本当に(Ｔ＿Ｔ) しかも、子孫の方が、住宅街で周りにき . . . 本文を読む

京都、春爛漫*\(^o^)/*

ご無沙汰しすぎております。 日々のお疲れ、ぐーるぐーるしてきたので、京都に行ってきました。 いろいろ情報を探してたら、けっこう咲いてそう！ということで。 【京都御苑】です。 新選組好きとしてはやはり、こちらの蛤御門などが、真っ先にうかんでしまいますが、桜、なかなかの規模であるのですね。 中をゆっくり歩くこともなかったので、春を満喫してきました。 入り口付近からもさっそく桜。 この華やかさ . . . 本文を読む

冬の市のついでに

冬の市かねて、祇園散策。 整理券は安定のお昼時だったので、まずは、八坂さんへ。 実は初詣という。 今日もイケメンでした（笑） そしてかねてから行きたかった建仁寺。 これが見たくて♪（ｖ＾＿＾）ｖ それにしても広い！そして、全部写真オッケーとか、なんてありがたい！ 出たくないってなる場所がまた一つ。 平日だし、人もまばらで、のんびり過ごしてしまいました。 広すぎて、迷 . . . 本文を読む

12/21 USJのクリスマス

こちらもまた、いつの話だよ？状態になりつつありますが。 久しぶりのUSJ。 といっても、正式にオープンしてからは、初めてだったりします。   プレで入った時は、開いていなかった施設やら、こんなのできたんだ？っていう施設まで。 いろいろと。 当時は、いまいちひかれなかったんですけども、やはり、パレードとか、キャラクターがいたりするとちょっと心わきますねぇ。 ディズニーほどまで . . . 本文を読む

『11/22 日野散策』

11/22、いつの話だよ？で御送りしております。 年の瀬でございます。もう、あと数時間で、来年でございますが・・・・せっかく写真を撮ってたので、しかも、文章だけは書いてたので←おい！ 年忘れに、ちょっぴり振り返ってみる、ゆきさくら前日の日野の旅でございます。     さて、せっかくの東京！！ 一緒に遊んでくださる雪村様方もいらっしゃる！ ということで、行 . . . 本文を読む

曇天の近江へ

最近めっきりどっぷりはまっている、曇天に笑う。 その舞台になっている近江は、唐崎神社へ行ってきました。 曇兄弟がいる曇神社のモデルといわれる神社。 唐崎駅から琵琶湖方面へむけて、テクテクと。 その途中、ちょっぴり本屋さんへ寄ったのですが、神社にたどりつく前にテンション上がる上がる。 さすが、お膝元という感じで、曇天おしなコーナーが作られていたのですが、そこにまさかの生原稿が。 唐々煙先生の . . . 本文を読む

7/12 祇園祭の曵初めを！

　 さてさて、7月はなんといっても祇園祭。 今年はぜひ、動く山鉾が見てみたい！ でも、当日は、仕事！！ ということで、それ意外で、動く姿が見れる曵初めに行って来ました。   まずは、八坂神社で。 こちらで、７月限定の青龍の御朱印がもらえたり、また、祇園祭限定の御朱印もあるとのことで。 なんといっても私、一番好きな神社でもありますので、まずは、こちらで手を合わせて参拝してま . . . 本文を読む