JOF2旅行プランの申し込みがはじまったようで

乙女フェス２の情報がちょろっとアップされましたねぇ。 とはいえ、なんでしょうね。 お約束というか、思ってたとおりというか、中途半端な感じに。 この状態でお高い旅行プランの申し込みが開始されてるという。   うーん。 一応、声優さんは全部じゃないにしろ発表されていますけども、たとえば、扱う作品とか、何日にどの方がという情報はゼロですか。   発表されてる人は全公演 . . . 本文を読む

模様替えしてみました

いつも、たくさんの拍手＆ブログ村応援、ありがとうございます。 いつも、レス不要の方も、嬉しく読ませてもらってます。 この場を借りて、御礼申し上げます。   さても、10月おわって、もう、１１月も終わろうとしてるのに、いつまでもハローウィンもどうよっということで、このたび、タイトル等とか色合いをいじって、模様替えをしてみました。 クリスマス仕様で、あったかーく？？   . . . 本文を読む

オトメイトパーティー2011がやっと来ました。

※ネタバレ注意でお願いします。 オトメイトパーティー2011が、かなり遅ればせに届きまして、やっとこ１枚目を、まだOP段階でみております。 5枚組って毎回すごいですよね。 どこかの編集だらけのネオ○○○○なDVDとはえらい違いで。 全公演がっつり見れちゃうところがいつも嬉しいオトメイトパーティー。   しかも今回は、山崎さんも初出演なので、三木さんがいないにもかかわらず、 . . . 本文を読む

画廊 薄桜鬼 『小夏日和？』

みごとに、季節を逸したタイトルで御送りしております。 薄桜鬼黎明録のDS追加ストーリーな、小夏日和をしていて、おもわず描いてしまったイラストです。 ボウズ状態な土方サンに、キャッキャしにいく沖田サンです。   自分もつれてないだろ？なんて言ったら斬られちゃうから要注意です。 龍之介くんはうっかり言ってしまいそうな空気満載ですけども。   この絵自体は、それこそ . . . 本文を読む

薄桜鬼 雪華録～第四章 藤堂平助～感想

※ネタばれがこれでもかというくらい転がってますので、ご注意下さい。 １ヶ月遅れで，ようやく薄桜鬼雪花録の藤堂くんを見たんですけども。 やっぱり、京都時代はいいなぁって思います。   慶応２年の１月のお話なので、御陵衛士としてぬける話が裏側で動いてるのですが、お別れ前の打ち上げ花火的にドッタバッタと楽しかった思い出のような。 もう、お別れが近づいてるだよなぁと思うと、もの哀しさも感じるけど、でも本当に、藤堂くんらしい、藤堂くんだからこその話だなって。 . . . 本文を読む

はなの舞、本町通り店に行ってきたのです

今日は、池田屋ー！！ではなく。 本町通り店なはなの舞さんで会合してきました。   大阪で唯一、薄桜鬼コラボがはじまったお店です。   はなの舞さんな、和＆半個室な感じは同じで、でもちまちま、雰囲気はやはり違いますね。 入り口にちまっと、薄桜鬼のジャケット絵のポスターがはってあるけれど、池田屋のあのフロアーとか、新選組ナイズな光景はないわけで、そこが一番違いますよね（ . . . 本文を読む

土方さんをお出迎えなのです

ついに、とうとう、 『薄桜鬼　雪華録　土方歳三』発売です。 一番、土方サンが好きだものっ！！と豪語する私には，待ちに待った。 でも、いまだ沖田サンのトラウマが捨てられませんのですがね。 愉しみです。   にしても、レジで、どれだけ？ってくらい焦らされましたよ。 しきいが高いは、鬼副長。 さすが一度は千鶴ちゃんを残して蝦夷にわたった男ですよ（笑）。 でも本当に、冗談ぬ . . . 本文を読む

乙女フェス再び！

やっとこ、こちら。 Bs LOGをGRANRODEOのシングルと共に、お連れ帰りして参りました。 昨日きた、オトモバのメールで知ってはいましたが、あらためて。   JAPAN乙女Festival2が決定とのことで。 2012年2月18日、19日でパシフィコ横浜。 聖地再び！！ですね。 前回は１公演参戦しまして、けっこう楽しかったんで、行きたい気持ちは五千倍。 ただ、問 . . . 本文を読む

魔恋の六騎士が進みません

※ちまちま、ネタバレとぐちが入り交じってますのでご注意下さい。 ちょろちょろと、『アンジェリーク魔恋の六騎士』をしてるのですけども。 予想外に進みません。 ドラマCDはさくさく、聴いてしまったくらい良かったんですけども。 （感想はまた今度かくとして） なんで、こんなに、進まないんだ？とへこむくらい進みません。   なんでしょうね、つねに、寝落ち。 電源ついたまま、寝て . . . 本文を読む

沖田さんが主役だと信じていいですか？

12月14日発売の、 ドラマCD『薄桜鬼～寒桜絵巻～』 のジャケット絵がアップされてた（＞＜）。 えっ？何？なんなの？   沖田さんが前面で立ち絵ってるんですけど。 沖田さん、主役的な扱いなんでしょうか？（ドキドキ）   冬のある日に、蕾のついた桜の木をみて、沖田は試衛館の頃を思い出す。 ってストーリーにあるんですよね。 桜が咲いたら、宴会の席を設けるって約 . . . 本文を読む