桜の宴2012 昼の部 感想 グッズ編+おまけ

見て、散財率を計算してはいけません（笑）

ということで、買って来ちゃったグッズたち・・。

今回、一番欲しかったと言っても過言ではない、合戦タペストリー。

家にかえって広げてみたのですが、やっぱり、発色も奇麗で、半端無くすてきすぎます。

サノさんが買えなかったのが悲しすぎます。

何やら、ムービックさんで、16日から販売してくれるようですが？平日とか、無理ーっ！！

確実に、帰るの遅いのに、絶対売り切れてそうだ・・・・。

 

しかしやはり、こうして広げてみても、チー様の存在感が半端なさすぎます。

土方さんよりも、沖田さんよりも、うっかり、チー様に目線がいくっていう。

本当に、フィギュアも欲しいことこのうえないです。

 

そして、部屋を見渡してみる・・・・こ、こんなに素敵だというのに、飾るところが・・・・・ない。

うーん・・・・です。

 

飾るところがさらにないだろう？なこちら。

カレンダーが・・・・。もはや、カレンダーではなく、miniスチル集だと思う事にしてみるのでありました。

土方さんカレンダーの中で、一番好きスチルは、なにげに、PSP随想録だったっけ？の追加イベントのスチルです。

ゆかたの千鶴ちゃん、可愛いんですよね。

そして、土方さんの横顔表情がかなり好きっ！！

でも、一番好きスチルは・・・入ってなかった・・・残念。でも土方さんまみれで幸せです。

 

沖田さんは、やっぱり、同じく、追加スチルな、あの、スイカイベントな沖田さん。

も、このスチル最初に見た時のはしゃぎっぷりは半端無かったので、これが入っていたことに、大満足でした。

 

サノさんは、黎明録のスチルがお気に入りで、これまた入っていたのでうれしうれしです。

顔を押さえて転がってる龍之助くんを、見下ろすサノさんの表情がたまらなく好きです。

いい兄貴って感じで。本当に、こんなお兄さん欲しすぎます。

 

サインライトは、で。でかっ！！とか思いつつ、ちゃんとイベントでも振ってきましたよ。

というか、イベント内、振る場所あんまりなかったですけどね。

確か、三木さんだったかも、そんな感じのことを言われたりしていて、思わず苦笑しましたとも。

そんな貴重な振るチャンスに、全力で、ぶんぶんと！！

それでもつい、この可愛い桜色にひかれちゃったのでした。

 

そして、パンフレット！！

キャスト陣の写真が、あまりにもかっこよすぎて！！

とくに、傘を持って目をふせて、何かを考えてそうな表情が！！

そのまんま、「副長！！」っと叫びたくなりました。よ！！

 

ほかにも、よっちんが、思いのほか可愛かったり、津田さんも素敵すぎたりとした中で、飛田さんが！！！

まさかの着物姿に、二本差刀な出で立ちをしてくださっていることに大喜びでした。

 

しおりは、可愛すぎて、使えない！！の勢いで、

沖田さんが健康長寿のお守りであることに、最大限の疑問を感じ（笑）

このぐだぐだの沖田さん表情があまりに可愛すぎて、汚れたら嫌だーっとこれまた封をきれなかったり！！

そして、山南さん！！ある意味、この山南さんが、つけてるだけで、いろんなものをはねのけてくれそうで素敵です。

 

最後は、金太郎飴と、湯のみセット！！

もうね、この土方さんの表情を見たときに、買うっ！！って、理性をふっとばされた湯のみさんです。

会社のお茶のみように持って行ってやろうとたくらんでいるのですが、誰かにうっかり落として割られたらへこむしという葛藤！！

金太郎飴は、ちゃんと、キャラのイメージカラーを色づけられていて、顔はいろいろつぶれていても、可愛らしい！！

食べるのがもったいないけども、早速いただいてます。

隊士を舌の上で転がす！！←バカ。

甘くてとってもおいしゅうございます。

 

そんなこんなで、諭吉さんに翼を与えまくってまいりましたが、後悔はしませんよ？？

 

 

＜おまけ＞

ということで、今回は、イベント会場だった、中野サンプラザの、その上にある中野サンプラザに泊まってきたのでした。

お部屋が、思いのほかすてきで、ベッドもふかふか。

お風呂の湯船も、意外に広め。

まぁ、多少の古さはありますが、内装は奇麗にされているので、気にもならず、快適な時間を過ごさせて頂きました。

周辺も、コンビニとか、定食屋さんに、はじまり、お店も充実なので、またもし、中野サンプラザでイベントがあれば、利用したいなぁと。

ちなみに、そんな快適ソファで、ずっと幕末無双録をしていた私。

 

そして、そのおやつにと！！

京都で買って来た、お土産お菓子のご紹介です。

まずは、

甘春堂さんの、『貝合せ』

貝合せといえば、平安時代にでてくる雅な遊びーっというところですが、そんな雅さを名前にもった、和菓子。

大きな本物の蛤のカラの中に入っていて、もっちりとした葛の中に、あんが入っているお菓子。

↓

中のあんは、桜あんで、まさに、桜の宴にぴったりで、幸せ風味が口の中に広がりました。

後でホームページで調べてみたんですけど、季節ごとに、中のあんがかわるみたいです。

春はこちらの桜あん、夏は、抹茶あん、秋は柚子あん、そして冬は、黒豆と金粉なんだとか。

 

おいしいお茶が飲みたくなります。

 

 

 

続いては、

これまた季節限定の

俵屋吉富さんの『ころ露（さくら味）』

さくら味の糖菓子です。

だいたい、さくら味は、3/4から4/15くらいまでとのこと。

かなり私の中ではおいしかったので、もうひとつ欲しいので、明日、はれたら、花見もかねて、京都！！行ってくるぞ！！と思ったり・・・。

いや、朝起きれたらだけど。

ほのかな、桜の風味が口の中に広がり、砂糖！！っていう甘さも主張しすぎない、上品な味わいでした。

一口口にいれるごとに、幸せ気分です。

 

4月から5月にかけては、抹茶味、2月から3月にかけては、もも味も発売されるようなので、そちらもぜひ、試してみたいです。

 

京都のお菓子って、本当に、なんでこんなに可愛いかなと、心くすぐられて、いつも、いろいろ迷います。

宴前の一人前夜祭を盛り上げてくれた、可愛くて、おいしいお菓子たちだったのでした。

その為に、おいしいお茶のティーバックも持っていこうと思ってたのに、行く前にバタンキューしすぎて、持っていくのを忘れたのだけが・・・無念。

 

いえいえ、楽しい宴旅となりました。

 

 

 

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