ということで、本当に、おもいっきり、夏侯惇に猫耳をつけてしまいたくて、さっそくやらかしてしまいました!!
な夏侯惇です。
うーん、まだ顔はいまいちさだまりませんが・・・。
夏侯惇がすこぶる大嫌いな猫族の、耳をつけられちゃった夏侯惇です。
夏侯惇「そ、曹操さま・・・・・これはいったい」
曹操「うむ、十三支どもをより理解する必要があるかと思ってな、作らせたものだ。」
夏侯惇「な、なぜそれを俺が・・・」
曹操「夏侯惇ならば、つければ可愛かろうと思ってな」
夏侯惇「は???い??」
曹操「いや、なんでもない。私はお前こそ、我が志を実現するのに、最も必要と思っているからな。お前がやはり適任であろうと思ったまでだ。」
夏侯惇「そ、それはありがたきお言葉・・・ではありますが、これはさすがに・・・」
曹操「なんだ?私のやることに不服があると申すか?」
夏侯惇「い、いえ、そのようなことは・・・曹操様の命ならば、この夏侯惇、命をかけてやり遂げる所存です」
曹操「そうか、それでこそ夏侯惇。あぁ、ひとつ言っておくが、その猫耳、十三支のことを理解するまで絶対にはずれぬ仕組みになっているからそのつもりでな」
夏侯惇「え???えええええっ」
曹操「ではな」
夏侯惇「そ、曹操さまーっ!!」
曹操「(ふっ、やはり思った通りよく似合う。次は尻尾もつくらせるとしよう。)」
みたいな妄想が湯水のごとくあふれまして。
ゲームを進めるごとに大好き度が増してます。
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