野良猫本舗~十六夜桜~

十六夜桜(通称;野良猫)と申します。
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薄桜鬼の映画、舞台挨拶行ってきました♪

2014-02-16 | 薄桜鬼

動向させて下さった、大好きな雪村さまのおかげで、無事!

薄桜鬼の舞台挨拶、回想録行ってきました。

 

映画をみるには、前すぎるけども、声優さんたちを見るには、すこぶる、いやもう、すこぶるではすまないくらい、前のお席で。

しかも、鳥海さんと森久保さんが登場してこられる側の席でして。

あんなに、間近にお二人をみれるとは!!

ありがたやでした。

 

のっけからは、斎藤さんと沖田さんのかけあいからのスタートで、

せっかく大阪にきたからと、いろいろ食べようとする沖田さんに、叱咤する斎藤さん。

腹をこわしたらどうするみたいな事を言われるも、聞かない沖田さんに伝家の宝刀、石田散薬(笑)

あー大阪まできて、飲みたくないんでーってなる沖田さんの可愛さ無限大。

 

それだけでも、なんかもう、感無量だったりいたしました。

 

まずは、森久保さんから登場されて、それが、けっこう、突然で、ええ?ってうちには、壇上にいらっしゃいまして、

次の鳥さんこそは、がん見を!!とのごとく入り口見てたら、まさかのスタッフさん登場で(笑)

しかも、けっこうなイケメンさんでした。

 

鳥さんてば、笑わせて下さいます。

みごとに、しこまれました感じで。

 

そんなお二方のトーク。

机と椅子をおいての、「鬼のいぬ間に」的なトークコーナーで展開されるのですけども、

まずは、司会を決める!!とのこと。

今回参加できたのは、大阪最終回。

京都では、森久保さん、森久保さんで、大阪1回目は鳥さんだったらしいのすが。

お互い、司会のゆずりあい。

 

じゃん拳に勝った方が司会ということで、鳥さんが、トラップかけようと、僕は●●をだすと宣言しようとすると、森久保さんが、「やめて!それやられると混乱するからっ」みたいなことを言いながら頭をかかえられるシーンにホクホクさせていただきました。

もう、本当、このお二人仲好しさんで。

じゃん拳はもちろん御馴染み「最初は鬼ーっ!!じゃんけんぽんっ!」

結果は、森久保さんが勝って、森久保さんの司会決定。

鳥さん、してやったり♪。

「止めなかったらパーだすよって言ったのに。僕、今日、パーしかだしてませんからねぇ」

な鳥さん。森久保さん本当に、混乱していらっしゃる模様で(笑)

鳥さんの完全勝利ですよねぇ。

 

 

一つ目のテーマは、「収録現場のあるある話」でしたでしょうか。

現場で座る位置のお話などしようとして、思い出せないお二人。

三木さんがここで、その隣に、法子さんで、その隣に、がもう思い出せないお二人に、とりあえず、サフランご用意しましょうか?って言いたかった♪

で、驚きだったのが、意外に私たちがつかってるキャラクターの呼び方をご存知なかったんですよねぇ。

ちー様とか、ザキさんとか、ぬいぬいとか。

ぬいぬい、にものすごく驚かれていらっしゃったのでした。

 

二つ目のテーマは「鬼に言いたい事」でしたっけ。

鬼に、というより、鬼の中の人の話でもりあがり、それが、鬼副長、三木さんの事だったり、鬼の頭領、津田さんの事だったりするので、個人的におもいっきり俺とくでした。

 

津田さんも無事、小倉についたようでっていう、今回のこの雪のせいで、タイバニの舞台挨拶いくのに、苦労されてたお話をもってこられたり。

Twitterみてたから、ニヨニヨしてしまいました。

ほら、風間さん南出身だから、あー里帰り?みたいな、ちょっとキャラクターにかけたお話なのも良かったです。

 

で、三木さんのお話。

お酒を飲みながら塩なおはなしとか、ここ、美味しいからっていろいろつれてってくれるけど、本人、割り箸も割らずに食べてて、よく味知ってるなぁとか。

もう、何軒かまわって、お腹いっぱいで、締めに蕎麦を食べにいった時の、天ぷらそばを見たいから、とたのませて、やっぱり食べない三木さんとか。

もう、三木さんてば!!っなお話。

Twitterとかで、絶対、言わないでよ。明日の公録でも言ったら駄目だからっ!!

ふりじゃないからっ!っと必死なお二人。

 

すみません。Blogで言っちゃいました。

だって、言えばいうほど、ふりに聞こえるんだもの。

や、明日はちゃんと、黙っておきますので、お許し下さいませ。

 

最後のテーマは「今日の石田散薬」

ちなみに、石田散薬の他に、今日の変若水ってタイトルもありましたが、そちらは、前の会でしたらしいです。

ようするに、石田散薬のシーンを、生アフレコしてくれたんですけども、森久保さんが、千鶴をしててどれだけ悶えさせてくれるのかっていう楽しさでした。

鳥さんは、鳥さんで、いろいろ、ふりつきで演じてくれますし。

終了後の、「頭の中では、桑島さんの声でちゃんと流れてるのに、なぜか、声にだすと、でないよ」なお二人にもう一度、ニヨニヨ。

 

なんかもう、ものすごくのびのびした仲好し二人組トークで、行けて、本当に本当に良かったよ♪

 

最後の挨拶で、森久保さんの「いつも、動いている彼に声をあてるのは、最後っていう気持ちでやってる」っていうお言葉に、胸が熱くなりました。

それだけの想いで演じてくださっているから、映画も本当に感動できる。

トークの後の映画も、3度目なのに、やっぱりホロッてきちゃったし。

 

第二章も待ち遠しくてなりません。

そしてまた、動く彼らに声をあててもらえるように、もっともっと、薄桜鬼もりあげていきたいなあってつくづく(T▽T)ノ

 

雪で交通網が乱れる中、関西に来てくれたお二人に感謝感謝です。

 

そして、明日の公開録音も楽しみにしています。

三木さんもいらっしゃるし。

今日は、副長不在の斎藤さんと沖田さんを、なんか、生でみた気分で楽しゅうございました。

副長がかけつけて、ちょっぴり、今日、開放感全開な、沖田森久保さんと、斎藤鳥海さんが、どういう化学反応されるのかも楽しみでございます(笑) 

 

もっともっと、関西に来て頂きたいよーっ!!!

皆様、薄桜鬼の輪をまだまだ、広げてまいりましょーっ

 

 

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