なんとなーく、ランダム再生していたら、久しぶりに、BLEACHのキャラソンで、乱菊さんとギンのデュエット「冬の花火」がかかりまして、聞いたのですがねぇ。
ここにきて、なぜか、遊佐さんにグラッグラきてます。
でもですよ、原田さんとか聞いてもそれほどなですよね。
関西弁、京都弁限定!!というかもう、それでずっとしゃべっていて!!
な心境。
あー、ひさしぶりに、なんでギンにやられてるんでしょ、私。
糸目に遊佐さんボイスってもう言う事ないよね。
そして、ちょっぴりやんデレらで、性格キツネで、食えない男ー。
現実なら、確実にありえんやつですがねぇ。
で、なんかもう、京都弁遊佐さんにまみれたくて、確か、あったはずーと!!手持ちCDをがさごそ。
『方言恋愛2』京都府&山口県。
京都府が、遊佐浩二さんで、山口県が、谷山紀章さん。
買った当時は谷山さん目当てだったんですけども、今まさに遊佐さんど真ん中です。
ただ、このCDは、語り系じゃなくて、ちゃんと、相手の女の子とか、周りの人にも声がついてるんですよね。
それはそれでまたいいんですけど、遊佐さんにまみれたい今は、すごい、編集したい。
遊佐さんボイスだけにして、一日中聞いてたいんですけどー。
なんでしょねぇ、なんか、遊佐さんボイスはただでさえエロいですけども、京都弁でしゃべると、エロさ倍増!!
はぁ、いけませんね。ほんとに、腰砕けそうでございますよ。
「~やないよ」
「~しいや」
とか、こういうイントネーションがまた良くって。
でも、このCDあらためて聞くとちょっと、楽しいです。
よろこんだり、すねたり、怒ったり、方言全開で聞かせてくれるんですもんね。
しかも、主役はちゃんと、その地方出身者。
遊佐さんも京都出身でいらっしゃるので、すごく自然な感じです。
はぁ、他に、遊佐さんボイスで関西弁でしゃべるようなCDってないですかねぇ
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