男前セットを店頭予約するのは／／／

続々発売な、男前セット。

昨日、ネットで予約しようと思ったら風間さんが予定数数量になっていて

真っ青な野良猫さんです。

 

そして、しかたなく、本日、意を決して店頭予約をばして参りました。

褌はよんでないけど、冊子は欲しい。

書き下ろし浴衣な素敵であろう土方さんも、沖田さんも、風間さんも見たいものー。

ちびキャラたちがんしょんしょとつけかたを説明してくれる図も見たいものー。

 

しかし、

あれは、軽く羞恥プレイだと思うよ。

しかも、三つとかもう、どんだけ？？

 

野「えーっと、薄桜鬼の男前セットを予約したいのですが」

店員「男前セットですか？えーっとCDか何か？」

野「あー、グッズ？ですかね」

店員「あー、グッズですね、少々お待ち下さい、えーっと男前セット、男前セット、男前セット、薄桜鬼の」

（↑やぁめぇてぇ、お願いだから連呼しないでー！！）

 

 

店員「あ、ありました、男前セット。えーっと、男前セットの土方・・・男前セットの土方。よし。

えー、男前セットの沖田、男前セット、沖田。よし。あと、男前セット風間。風間。よし。

男前セットの土方、沖田、風間ですね。一つでいいですか？」

（↑丁寧に、間違いのないように、確かめていただけるのは、とても良いことかと思いますが、しかし、いやーん、だからそんなに連呼したら嫌ー！！）

 

野「はい、ひとつで（苦笑）」

 

レシートを印刷して確認する店員。

 

店員「男前セットの土方をひとつ、男前セットの沖田をひとつ、男前セットの風間をひとつ。」

 

そして、レシートを見せて、

 

店員「では、確認お願いします。こちらの商品、男前セットで、土方さんと、沖田さんと、風間さんですねぇ」

（↑だからもう、緩してー！！穴があったら入らせて！！）

 

はい、注文が完了するまでに、いったい何回男前セットといったでしょうか？

予想はしてましたが、力一杯羞恥プレイでした。

そしてまた、発売日に、商品を目の前に見せられてってなるんだな。

 

と、とりあえず、任務完了／／／／／ということで。

 

 

 

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