おばかさんなので、寒空の下、小一時間カラコレたちで遊んでました。
寒いうちに、のせときます。
それにしても、まだ、屋根とか、影にある雪が残ってるという。
地元じゃ本当に、珍しい状態です。
まず、降りませんもので・・・。
沖「土方さん、だから今日の雪は積もるっていったじゃないですか。」
土「うるせぇ、さっさと歩きやがれ。埋もれてぇのか!!」
沖「土方さんじゃあるまいし、僕が埋もれるわけないじゃないですか。」
土「なんだと!!」
※っていうやりとりしながら歩いてると良いと思う。
風「土方とやら、この雪の日にまで巡察とは、幕府の犬どもも、そうとう暇とみえる」
土「はん、そういうお前こそ、一人でふらふらしやがって、人のこと、言えねぇじゃねぇか」
風「ふん、俺はただ、この寒い中、我妻が、お前たちにこき使われたりしていないか、気遣いにきたまで」
土「何を言いやがる、俺達が千鶴をこきつかうなんてありえねぇ心配だ。だいたいな、お前が来たところで、屯所の中には一歩たりともいれたりしねぇんだよ。
永「ちょい、総司、こいつの顔、土方さんに似てねぇ?」
藤「あはは、本当だ。怒った時の土方さん、こんな感じだよな」
沖「ふふ、よくできたと思うでしょ。絶対、千鶴ちゃんにもうけると思って。」
藤「でもよ、これ見たら、土方さん怒らね?」
沖「大丈夫だよ、これ見て怒るってことはさ、自分だって認めてることじゃない。」
永「総司、おまぇなぁ(笑)」
斎「雪村に、もらった。。。」
斎「誘惑にかられて、乗ってみた・・・。」
と、他にもなんかものすごい数、とりましたが、このあたりで。
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