野良猫本舗~十六夜桜~

十六夜桜(通称;野良猫)と申します。
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11日の雪の日に遊んでみた 続編

2011-02-13 | 日記

おばかさんなので、寒空の下、小一時間カラコレたちで遊んでました。

 寒いうちに、のせときます

 それにしても、まだ、屋根とか、影にある雪が残ってるという。

 地元じゃ本当に、珍しい状態です。

 まず、降りませんもので・・・。

 

 

沖「土方さん、だから今日の雪は積もるっていったじゃないですか。」

土「うるせぇ、さっさと歩きやがれ。埋もれてぇのか!!」

沖「土方さんじゃあるまいし、僕が埋もれるわけないじゃないですか。」

土「なんだと!!」

 ※っていうやりとりしながら歩いてると良いと思う。

 

風「土方とやら、この雪の日にまで巡察とは、幕府の犬どもも、そうとう暇とみえる」

土「はん、そういうお前こそ、一人でふらふらしやがって、人のこと、言えねぇじゃねぇか」

風「ふん、俺はただ、この寒い中、我妻が、お前たちにこき使われたりしていないか、気遣いにきたまで」

土「何を言いやがる、俺達が千鶴をこきつかうなんてありえねぇ心配だ。だいたいな、お前が来たところで、屯所の中には一歩たりともいれたりしねぇんだよ。

 

←この間の雪遊び壁紙の元ネタ。

永「ちょい、総司、こいつの顔、土方さんに似てねぇ?」

藤「あはは、本当だ。怒った時の土方さん、こんな感じだよな」

沖「ふふ、よくできたと思うでしょ。絶対、千鶴ちゃんにもうけると思って。」

藤「でもよ、これ見たら、土方さん怒らね?」

沖「大丈夫だよ、これ見て怒るってことはさ、自分だって認めてることじゃない。」

永「総司、おまぇなぁ(笑)」

 

斎「雪村に、もらった。。。

斎「誘惑にかられて、乗ってみた・・・。」

 

と、他にもなんかものすごい数、とりましたが、このあたりで。


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