(注意)記憶だけで書いているので、多少内容が、正確ではない事があります。ご了承下さい。
(←しまった・・・ペンライト持たせれば良かったよ。)
と言う事で、行ってきました。桜の宴 昼の部。
なんというか、未だかつてない、苦行を強いられる天候に、振り回されましたが。
宴はやっぱり楽しいし、行けて良かったです。
で、そんな苦行の物販。
朝の9時くらいに東京駅でて、9時半くらいに会場についたのだけど、すでに長蛇の列。
といっても、チケット持ちしかこれないので、その点ではましといえばましなのですけども。
何よりも、雨&風。
当然、傘をさしてるから余計に列が長く見えるというのもありつつ。
海の雨風をなめちゃぁいけないのですよねぇ。
しかも、なんですか。4月なのに、この寒さっ!!という。
台風かってくらいの風で、傘を支えるのは必死。
でも、そんなにして支えても、瞬殺で、服はずぶぬれ。
靴の中まで大浸水で・・・・寒さピーク。
まさか、こんなところで、昨日、ディズニーランドで寒くて買ったドナルドタオルが役にたつとは!!
あれがなかったら、完璧に耐えられなかったと思う。
そのせいか、グッズも、タオルから売り切れでてましたよね。
拭く為に買った人も多いかもしれない。
そして、やはり一番になくなる斎藤さん。続いて、沖田さんみたいな。
私がたどり着いた頃には、土方さんが残りわずか&藤堂君しかなかった。
あの絵はサノさんが一番好きだから、サノさん、欲しかったんですけどねぇ。
でも、土方さんは残っててくれたので、良かったです。(グッズまとめはのちほど)
で、です。
ついにはじまる、「桜の宴3013」
アンフィシアターの舞台には、桜が咲き誇っておりました。
ちまたじゃぁ、ぬくくなりすぎて、すでにとうの昔に散ってしまってたのに、あの寒さ。
それでも、舞台の上は春なのです。
OPは、奥のセリから新選組隊士sが登場。
続いて、鬼が、中央のでっかい丸いセリから登場したのですけど、
あがってくるのが遅くって(笑)囲まれ、覗き込まれ、挙げ句の果てに、見えてないけどしゃべれとか、上から言われる図。
のっけから、やっぱりフリーダムな皆様にホクホクです。
出てきてからの、津田さんの「鬼がのっとった」的な発言をしつつの動きが、可愛らしかった。
不知火役の吉田さんとか、天霧役の山口さんがけっこう大きいので、囲まれちゃって、ちっこい頭領状態で、なぜか、いつも以上に、かっこいいけど、可愛かった♪
いつもは、鬼一人参戦だから囲まれることってないといえばないと思うし。
それにつけても、吉田さんが、髪型とか、ものすごく不知火で♪
いろんな意味でキャーてなりました。
自己紹介する時に、初めて参加の吉田さんと山口さんがいろいろいじられたり。
だんだん、前に行くのが癖になってきたり?山口さんが、すごく、天霧のイメージとは違う可愛さ。
で、ここからだったかな。
放送録でおなじみの「天霧はじめました」ネタが炸裂で。
山口さんが、前にいくと、後ろで、皆で、天霧まねをしだす始末。
本物の天霧でた!!状態で、楽しかった。
ラジオにでてないのに、有名な天霧さんに、キョドキョドしちゃう山口さん。
でも、自ら飛び込んでいただけて、結局、挨拶も、やっぱ天霧状態とか、楽しませていただきました。
エンディングで山口さん、「天霧はじめました」って言うし、
それにのっかって、鳥さんまで「斎藤はじめました」(^^)v
まいどまいど、鳥さんは、かぶせてくるのがお上手です。
「ドラマ」は2部構成みたいな感じで、花見をすることになった新撰組と長州&薩摩の場所取り合戦的な笑い要素いっぱいのお話でした。
のっけから、まさかの席とり担当が、土方さんだったことが発覚で♪。
しかも、くじ引きで決まったとか。
最初から、そんな副長にガンガン絡んでいく沖田さんにニヨニヨです。
副長なのに、こういう所で、運のない感じが素敵です。
「風流人なのに、風流のかけらもないみたい人」みたいなことを沖田さんに言われてみたりして、豊玉宗匠ネタは、土沖好きとしては鉄板ですよねぇ。
でも、絶対、沖田さんは、土方さんの句が好きなんだと思う、と勝手に妄想します。
花見だし、いつも、気を使いっぱなしの千鶴ちゃんを気を着かなくてもいいくらい楽しませてあげよう、みたいなことを話していたら、向こうから何やら騒ぎが。
鬼3人組の登場です。
長州から場所取りを言われた不知火さんと、薩摩から同じく、場所取りを言われた風間さん&天霧さんですが、同じ場所に居合わせたことからいざこざに。
ここの鬼3人の絡みが、すこぶる楽しくて。
いいように使われてると鼻で笑う風間さんに、負けじと、お前もだろと言い返す不知火さん。
どっちもどっちなんだけど、このくだりの風間さんが本当に、だだっ子で可愛らしい。
津田さんが小柄なので、二人に挟まれてる図も見てて可愛らしいんですけど。
で、ここは、俺が先にとったと主張する不知火さん。
「長州のだと分かるようにかいたゴザもひいてある!」と主張する不知火さんなんですが、見たら、そのゴザがなくて!!
ええっ!ってなってる不知火さんが、またいい。
勢いよくて、ちょっと抜けてるところが、不知火さんの好きツボ(>▽<)
不知火さんてば。可愛い人だーっ!と、一人盛り上がったよ本当に。
「場所とりをしてるのに目をはなすのが悪い」
とか言われてしまうし。
きっと多分、ずばり、風間さんに言われて、天霧が片付けたんだよね?よね?
なのに、知らぬふりをする天霧さんに、俺の場所だ!と、どこのおこちゃまだってくらいふんぞり返りの風間さん。
本当、可愛すぎるよ、可愛すぎるよ風間さん。
それが、まさかの長州、薩摩の国をかけた戦いとかいう状態にまで発展して、言い合いをしだし、一戦交えようというところに新選組到着。
争いの内容を聞いて、ばからしくなった沖田さんの「帰っていいですか」
みたいな台詞で、皆も、わらわら帰ろうとしだす図。
「わかる、わかるけど待て。」
と必死で止める土方さん。
あの時の、土方さんとしても、三木さんとしても、すごい必死な感じで、可愛かったぁ。
長州と薩摩で、場所を半分こすればいいとか、いろいろ案をだすも、もちろん折れない、風間さん。
そんな中、じゃぁ、そんなに平和な状態を望むなら、新選組の場所を薩摩に!みたいな展開になり、もちろん、今度は新選組が黙ってられなくて、互いに剣を抜いたところで、ドラマパート一部終了。
なんですが!天霧さんのナレーションの中、キャストさんたちが、真ん中のところに、円を描いて立つんですけど、それが、動き出しまして、メリーゴーランド状態。
皆で立ったまま回転するの図。
シリアスな終わりなのに、なぜか笑いがこみ上げるのは何故?
黎明録イベントを思い出すなぁ。
もう、皆年だから、回転についていけないみたいな。
一瞬、ぐらってなってた気がしなくも・・・。
ドラマパートの2部は、ゲームコーナーをはさんでから、1部の続きからで、それぞれに、戦いをはじめようとするところ。
藤堂くん、天霧さん、斎藤さんな組み合わせでのやりとりがありつつ、
次に、原田さん、沖田さん、不知火の問答。
やっと来たよ、原×不。(なんだけど、このあたり、寒さもあって、ちょっと席を外したので、ちょっとしょぼん)
藤堂くんたちが話してるうちに、ダッシュで行ったんだけど、間に合わなかった。
でも、帰ってきたらものすごく、原田×沖田モードだったげな。
1番組と10番組。
先頭きっていく1番組と、しんがりを守る10番組。
新選組の盾と矛を相手にするなんて。
てな具合で、「背中はまかせたよっ!!」
って。
美味しいシチュエーション。
そして、最後はやっぱり土方さんと風間さん。
「美味しいところを持っていくんですね」みたいに、沖田さんにつっこまれてる土方さん。
そしてもって、風間さんに押され気味な土方さんが、ヒロイン♪
なんでこう、この人って、かっこいいのに、ヒロインなんだろうなぁと。
可愛いよ、土方さん。
それで、風間さんが、
「そうか、花見の場所取りで命をかける覚悟か」
みたいな事を言った瞬間の、皆の固まりっぷりは笑えました。
花見で、命かけた覚悟って!!!
嫌すぎるじゃないですか。
鬼すらも、「!!」ってなってて。
あの、固まってるキャラの立ち絵がクスリと笑わせてくれましたです。
鬼の頭領、半端無い破壊力。
お互いに、平静を取り戻して、互いに違う場所を探す事として分かれた一行。
そんなこんなで、新選組も無事、花見をはじめる事ができたのでした。
「近藤さーん」と呼ぶ、沖田さんの近藤さん大好きボイスは天使♪
始めるにあたって「挨拶して下さい」と言われた土方さん。
「そりゃぁ近藤さんの役目だろ」
といいつつ、挨拶を始める土方さんだけども!!
土方さんの挨拶が、固いうえに長くて、皆に嫌がられる土方さん。
ぼっそぼっそいろいろ言われてたげな。
結局挨拶しろって言うだけ言ったくせに、話も聞かずで「とにかく、飲もうぜ」みたいな状態で始まってしまったのでした。
こんなところでも、土方さんらしいったら。
早いペースで飲もうとする藤堂くんが、「酔ったら千鶴ちゃんに膝枕してもらう」発言。
藤堂くんの千鶴ちゃん好き具合が可愛いです。
でも、原田さんにもってかれた感満載でした。
「ま、俺は膝枕をしてやる方だけどな」
とか!!キャーです。
されたいじゃないですか、ぜひ、ぜひ!
もう、さらっとそれを言っちゃう原田さん。
さすが、歩く18禁。
藤堂くんと、いえば、食べたい物をとられちゃうのもまたお約束ですよねぇ。
最後の一つな出し巻き卵は、取って、と言いかけた瞬間、わざとな沖田さんに食べられ、豆腐を目指せば、斎藤さんに「これは後で食べるために置いてある」と睨まれるという。
斎藤さん、本当、豆腐への執念が素敵。
で、沖田さんはといえば、金平糖とか和菓子ばっかり食べてて、ここでも、土×沖祭りが。
ついつい、世話をやきたくなる土方さんにニヨニヨです。
あぁ言えばこういうされるのに、かまっちゃうんだものねぇ。
「甘いものばっかり食べてたら・・」云々かんぬんと、沖田さんを注意する土方さんなのですよ。
なんて、美味しいシナリオを。
沖田さんの事が可愛くて仕方ないのねって、腐妄想がどこまでも広がるじゃないですか。
で、じゃあ、千鶴ちゃんに食べさせてあげるよ、おもてなししないとだし♪と沖田さん。
で、さらっと「あーん」て言われたよっ♪♪
で、それに、キャーってなったそばから、今度は原田さんにも「あーん」され。
恥ずかしいやら、されたいやら恥ずかしやら。
そのうち、皆が、食べ物が減ってきたら何か買ってくるって言って、露店がでてたからって行くんですけど、
土方さんもいかねぇか?と誘われ
「いや、俺はここでチビチビ飲んでるから」と土方さん。
その台詞に、やっぱり私の腐脳がワクワク♪
そうきたら、もちろん、絡むでしょ、沖田さんが♪♪
「本当に、土方さんは、チビチビですよね」と沖田さんがやっぱりばっちり絡みにいきまして。
もう、やっぱり二人で勝手にやっててってくらいラブラブで、大満足です。
その、勝手にやってる図をオンタイムで見せていただきたい。
そのころ鬼は、なシーンでは、
「やけにあっさりひいたじゃねぇか」という感じに不知火さんが話してて、風間さんが、桜の散りざまにかけて、けっこういい事いうんですけども。
「たまには大将らしいこと言うじゃねぇか」と不知火さんにつっこまれる風間さん。
不知火さんが、去り、天霧も去り、一人残る風間さん。
一人、風間さんが独り言していると、土方さんが現れて。
なんでしょうね。この二人がそろうと、とても、引き締まるというか、さすが、副長と頭領という感じ。
この二人の、喧嘩(笑)しあいな絡みも好きなんですけど、こういう、渋いシーンも本当に好きで。
あんなにはっちゃけてたシーンが、一気に引き込んでくるモードに。
「たまには意見があうじゃねぇか」な分かり合ってる感じ。
権勢知合いつつ、認めてる感じの二人が好きなのでございました。
なかなかに、しっかりと組まれたドラマで、笑い要素一杯なのに、最期にはしっかりとしっとりと締めてくれる。
ほんわりしながらも、薄桜鬼の世界観に引き戻してくれるいいドラマでした。
ドラマのOPとEDでは、吉岡さんが歌ってくれまして、やっぱり薄桜鬼は吉岡さんだよぅて改めて思っちゃいました。
次のライブ、チケットとれたら、絶対行くのです♪。取れますようにーっ!!
ゲームコーナーは、2000人の中から一人を捜し出せという、某お昼番組のあれ的なゲームで。
あいかわらずフリーダムの大サービス状態でした。
司会進行は三木さんと、津田さんだったんですけど、コーナー説明する時の、三木さんの、津田さんへの投げっぷりが♪
そして、後半になると、すっかり台本放り出してしまっての暴走っぷり。
この日の三木さんは、テンション高めで、楽しゅうございました。
一人を選び出したら5点って書いていてるのに、ヨッチンとかのつっこみにより、勝手に50点にしちゃったり、少なかったほうに、1点なのに、「50点に対して、1点て」というさらなるつっこみに、じゃあ10点って言うのかと思えば、まさかの12点宣言。
「自分たちの首を絞めてるだろ(集計するスタッフの)」
な状態にも、「うちのスタッフ優秀だから大丈夫」と無茶ぶり上等。
途中で、同点とかいって、点数半分こまでしてたし、スタッフさん大変だったに違いない(>▽<)
ちなみに、あまりにもいっぱい手をあげられる問題をだしてしまった場合は、せっかくとった点数がゼロになるというルールです。
そのゲームの為にもうけられた席が、後ろすぎて一番前とかに座ってる子に見えないと言いだし、席を移動しようとする鳥さん。
鳥さんの方はもう片方持ってもらえてたのに、遊佐さんが、ぼっちで、他の人に片方をもってもらえずしょんぼり遊佐さん。
Sっ子遊佐さんも好きだけど、こういう時の遊佐さんも好きだぁと思う。ゆがんだ野良猫さんです。
が、動かすだけで止まらず、皆で前にでだして、わらわらと思いっきりの大サービス。
あの前に座ってた方々なんて、もう、うらやましすぎます。
でも、多分、あそこまで近くにこられたら、心臓バクンバクンで死ぬけども(><)
アンフィシアターはただでさえ近いのにっ。
そんなわけで、やっぱりどこまでもフリーダムな皆さまで、なかなかゲームが始まらないという。
鳥さんなんて、舞台に腰掛けて、ポーズとりだし、それを足ついて、スケッチしちゃうよっちんの絵に50点。
しかも、まさかのその50点が生きてて、鬼チーム苦戦。
そのうえ、
「右打ち左投げ?」からの「5番ショート」。
この後、はやりまくる「○○からのー」で新選組チームがまさかの1人を当てちゃうというミラクル。
頑張れ、鬼チーム!!
あと、最初のよっちんの絵の下りから、何故か、絵をかくことになる無茶ぶりが山口さんに飛び火。
でも、欲しいところでは、書いてなくて、ここで?ってところで書いてくる山口さんなのでした。
「この人、全然かかないのー」みたいなふにゃんないい方する津田さんが、また可愛い可愛い。
やっと書いたと思ったら、「ここで?」とつっこまれる山口さん。
ちょっと、坪井さんとはまた違う美味しい人だと思う(ニヨニヨ)
俄然、新選組チーム有利で進んでいたゲームを覆したのが、やっぱりクラッシャーな遊佐さんで♪
しかも書いた問題の内容がすこぶる長いって言う。
なんだっけ、「ぺペロンチーノを食べようと思ったけど、臭くなるから、遊佐さんに会わないとだめなのに食べれない」みたいな内容だったかな。
相変わらず、遊佐さんの【好きって言って】ターン発動で、遊佐さんが、遊佐さんで、「大好きだーっ」(←暴走)
そりゃぁ、もちろん、上げるでしょ。手をふっちゃうでしょ。
だって、好きだもん。大好きだもん。
(落ち付け、私)
このままじゃ、ドボンになっちゃうよと、慌てる面々。
「○○からのー」で誰だったかが走ってきてだしたけど、それでもちょっとしか減らなくて、さらに「○○からのー」で、
遊佐さんが挽回してくる事を期待するメンバー。
えっ、「俺?」みたいな状態で慌ててかいてる遊佐さんがまた可愛いのです。
で、結果、結局、さっきより、増える!!なドボン回答。
完璧、遊佐さんのターン。
挙げ句の果てに、
「面白い展開にしてあげたんじゃないの」
と開き直って主張する遊佐さん万歳。
さすが、上から遊佐さん(笑)
もう、記憶は順番ふっとんでますので、あれですが、他にも、次は、三木さんの問題考えるばんなのに、考えてないーっと慌てる三木さんに、、てっきり自分はもう問題だしたし、と安心しきってた津田さんの「俺???」なあわてっぷりとか、何回可愛いと叫べばよいのか。
鳥さんは暴走して、危ない問題もつっこんでくるし。
でも、まさかの、それで手を上げる人が想像より多くて「○○からのー」と行きそうな雰囲気になり。
「それは、○○からのはやめてね」と止めながら崩れる三木さん。
ロマンティックからのーなんてもう、アレしかないじゃないかーっていう。
乙女イベント崩壊するからねぇ。
個人的には全然大丈夫だけど(*^^*)
えーっでも、いや、でも状態で、何度もその場にくずれまくりの三木さんが、今日一番の可愛さでした。
2回くらいくずれた?
またそんな三木さんの立ち位置が、私の座席よりの方にいたから大満足でした。
エンディングでのお気に入りは、吉田さんの、
「俺(不知火だったかな)の事は嫌いになっても、薄桜鬼の事はきらいにならないで下さい」
ですかねぇ。
某アイドルのあれですが。
むしろ申し上げたいわけですよ。
【薄桜鬼が好きで、吉田さんが好きになりましたーっ!!】と!!
そして、【不知火がやっぱり大好きだー!】と。
多分私、サノさんよりも不知火の方が好きなんですのね。
またイベントにぜひ参加して頂きたいです。
これを受けて、鳥さんも、「斎藤の事は嫌いになってもー・・・・」とかぶせてくる始末。
さすが、もう、鳥さんたら、かぶせ業マスター♪
あとは、森久保さんの、エンディングで再び、2000分の1で、見事に破れるっていう。
「今日の朝、寝違えていた人は??」
予想以上にいたことに笑えたけども、どうやら、森久保さん持寝違えたらしく。
首が回らない発言にたいして、あれは、遊佐さん?かな。
「えっ?借金で?」
のつっこみ、からのー、でさらに何かつっこみが続き、森久保さんが、ちがーうと動く図。
「狂ってるのは、人生設計だけだから!!」とナイスな返し。
なんかこう、森久保さんは、周りにいじられてる時がいいなぁ。
三木さんとか、仲良し、鳥さんとかに。
あと、よっちんから、大サービス状態で、どこの司会者だよってくらい長く、前の方にでて、くまなく、巡りながらしゃべってくれたり。
鳥さんお馴染み?の「愛してます」にキャーっとなりつつ。
津田さんはもちろん、「はくおうー鬼ーっ!!!」をして頂いて。ホクホクです。
やる前の、「これやるよー」的、角指ツンツンする津田さんが好きなのです(ハワワ)
外は、寒かったけど、凍え死ぬかと思ったけど、イベントはとってもあったかかったです。
薄桜鬼は、本当に、作品も、キャラクターも、声優さんたちも全部大好き。
全部に会える、宴。ここまでキャストがそろって下さる作品って本当に幸せだと思います。
行けた事が奇跡だし、今回も良い思い出になりました。
そうそう。映画もいよいよ、公開日決定。
映像は・・・プロットみたいなのが、ガーッと流れただけだったけども、
8月24日??いよいよ決定のようです。
見に行かねばです!
土曜日だし、初日に突進したいです。
長々と、読んで頂きありがとうございました。
(かなりうろ覚え部分もあります。順番とか、せりふ回しとかは、正直、多少違ってると思いますが、許して下さいね。)
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