途中すぎる、十三支演義も、緋色の欠片4も、かなぐりすてて、プレイしてしまうほどに、まだまだ薄桜鬼大好きです。
※ネタバレ注意です。
絶賛発売中の「薄桜鬼遊戯録弐!」さっそく、キャッキャとプレイしております。
土方さんと、風間さんをプレイ終了♪
とりあえず、迷う事なく、土方さんをプレイした野良猫さんの一言!!
「やっぱり好きだ土方さんっ!!」
そして、ちょっぴりエロ蔵にまいった(笑)←いや、私の妄想の中の話ですよ・・・これはね。うん。
だって、まさかな、膝枕でさ・・・・狸寝入りってさ!!
初めは本気で寝てたとはいえ、確信犯じゃんっ!!ておもったら、なんかさ♪♪♪エロ蔵さんてば!!って思ってしまったのでした。
あと、おみくじを結ぶのに、まだ、恋愛関係未満っぽい状態で、若い身空の女の子の腰を、いきなり手をやって持ち上げるとか!!
絶叫しますよ????
そんな、朴念仁なのか、確信犯なのかさっぱりわからない、土方さんが大好きです。
腐り目線的には、何かにつけて、沖田さんの話をする土方さんにはニヨニヨです。
そして、沖田さんまで、日野からのお漬け物を、土方さんの好物だから持っていってあげるといいよ!
とかいいだして、いっきに自分の中で、土沖ルートだ!!と完全変換してしまいました。
乙女ゲーに喧嘩うってる自分に万歳。
いいんです。
ねっから腐女子で♪。
話の展開的には、忙しい忙しいな土方さんのために、裏で、いろいろ片付けてあげたりした結果、お祭りに一緒にいけるようになって!!
という展開。
途中、風間さんをみかけて、風間さんの行方をおいつつ、問題が解決したら、夜は二人で浴衣で夜のお祭りへという展開でした。
山南さんと、近藤さんに援護射撃されて、夜の祭にでることになった土方さんの拗ねっぷりが可愛かった♪
男なら、人に言われるんじゃなく、自分でさそいたかったとかなんとか。
近藤さんの別宅でお着替えとか。
便利だな。
ちゃんと、ゲームでも、別宅あったんだ??とかそんな事実にちょっとびっくりでした。
史実では、あるわけですしねぇ。
で、お祭りに出かけて、歩いているうちに、神社の奥について、人のいない河原で、休憩。
千鶴ちゃんが赤面で、否定したり怒ったりしてる最中に寝てしまう土方さんなんですが、寝てると思って、でも嬉しかったとか、いろいろ面と向かって言えないことを言ってたら、
スチルみたら、目があいてるしっ!!という。
途中から目覚めてた土方さんの、さっき起きたみたいなこといいながら、●●から聞いてた発言が、かなり前であったりするところとかね。
そうとう萌えました。
ちょいっとSオーラだしてくるところか、ツボです。
恋愛不器用なくせに、たまーに、いいとこだしてくるんですよねぇ。
ピンポイントで攻め込んでくるって、反則的に萌えます。
大満足です。
風間さんルートは、祭には、隊士達とでかけろっていう設定の手前、どうやって展開するんだろうと思ってたのですけども。
こっそり忍び込んでた風間さんです。
手紙を置いて、スルーされたら、千鶴ちゃの部屋にきて、寝てるとかどんだけか!!
しかもさ、ゲームの配置図的に、千鶴ちゃんの部屋は、土方さんの部屋のとなりですけど???
喧嘩うりまくりですね。
その事を、土方さんが知ったら絶対爆発するだろうな。
そんなシーンも見たかった(笑)
土方さんルートで、恋愛成就の神様だのみを土方さんに邪魔をされた仕返しですか?
と、土方ルート後にしたものだから思ってしまいました。
俺様の、我妻おっかけは相変わらずです。
俺様ストーカー万歳です。
千鶴ちゃんをかっさらってお祭りへ。
なんか、いろいろ、ダメですけども、欲しいものをかってやろうとか、水を買って来てやるとか、奮闘してくれます。
なんだかんだ言いながら、けっこう相手の喜びそうなこと考えてるんですよねぇ。
どうすればいいのかなとか、考えてる風間さんとか、想像すると可愛いじゃないですか。
俺様キャラのギャップ萌え全快で。
最後は、土方さんたちが登場して、千鶴ちゃんを取り戻されてしまいますけども、けっこういろいろキュンキュンさせて頂きました。
でも、風間さんに一言いいたい。
せめて、浴衣に着替えさせるなら、建物を用意して下さい(><)
そして、遅いとかって、のぞこうとしないでっ!!
とんだ羞恥プレイですよ??
そんな残念さも、風間さんらしくてワッショイです。
それにつけても、今回の遊戯録弐は、壱にくらべて、格段に面白くなったと思います。
道しるべにでてるヒントを読みつつ、次に向かう場所を推理しながらいくのも、ゲーム要素としてはいいと思うし、
ミニゲームも、どれもかなり楽しい。
いろいろと、意地になるゲームもたくさんです。
最大級、私の苦手な、パズルのゲームには苦戦させられてますけども。
金魚すくいとか、射的とか、輪投がかなり燃えます。
あと、積み木も。
キャラが脇で、応援とか、残念な台詞をいいまくってくれるのもいい感じで。
祭会場でのゲームは、点数式になってるので、壱のような、達成!!のみの表示じゃなく、点数をどこまでのばせるかっていう遊び方もできるので、遊技場でのミニゲーム制覇も後々まで遊べそうです。
祭会場では、新人レベル以外の組長レベル以上でやると、一定点数以上(1000かな)とると、アイテム的なものがもらえて、それも、物語をすすめるのに必要となってくるんですよねぇ。
なので、はじめ、クリアできなくて、どうしようかと思ってたのですけど。
3回くらいしつこく続けてやると、店主さんが、同情して、ちゃんとアイテムはもらえるようで、一安心。
クリアできるゲームもあるけども、本当に、パズルだけはダメだったんですよねぇ。
もう、一生終わらないんじゃないかと思いましたとも、それを知るまでは。
あと、キャラに話しかけると、いろいろな話を聞けるのも楽しいですね。
〇〇をどう思ってるか??
という質問に答えてくれて、それぞれのキャラの反応とかを見るのも楽しみです。
意味も無く、話しかけまくるのもありかと。
そんなわけで、今回は、かなりの満足度で、次は、沖田さんとお祭りしてきたいと思います♪
では。
今日も、昨日もその前も、かなりかなり前も・・・。
温か拍手。ありがとうございます。
みんなで、薄桜鬼祭♪。楽しみましょう。
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