楽しい１日でした。

 タイトーくじといえば、こちらのピンズも無事、ゲットでした。

土方さん。でも、これをゲットするのがけっこう遠い道のりで。

店にいってみたら、お渡しできるのが、12時からでといわれ。

あれ？？そんなことかいてなかったのに・・・というところから始ったのですが、いざ、行ってみると、今度は、サイトの不具合により、スマホの人は画面を表示できるのに、普通の携帯の人はのきなみ、表示できないっていう・・。

なかなかのわたわたっぷりでした。

そして、くじの会計時にもらえる、ポストカードはこんな感じ。

何やら、いろいろ店で対応が違った気がします。

京都では、ひいた籤のかずだけくれたのですけど、大阪に戻ってひいたら、１会計１枚だったのですよ・・・。

あれ？

でも、フルコンプ済みだったので、何もいわずに帰ったのですけど、はじめから大阪で引いてたら、そろわなかったなぁと思うと・・・

京都、ありがとうです。

 

昼からは、壬生へも遊びにいってきました。

前川邸から八木邸、壬生寺。

今回、雪村様がたともご一緒できたので、また、いつもの一人とは違う、楽しい観光になりました。

旗の下には、大活躍の、もってる男な相棒、羅刹方さんも凛々しくパシャリです。

なんか、旗が新しくなりましたかね？すごく綺麗だった気がします。

屯所餅も、なんど頂いても美味しくて。

大好きです。

観光の後は、もちろん、やはり、池田屋はなの舞で宴ですよ。

京まふの日ということもあって、同じように、ショッパーとかもってるお姉さんがたとすれ違ったり、店内も、早い段階から席がうまってました。

４時っていう早い時間だったのですけども。

まずは、３番隊組長で乾杯してきました。

安定の、見た目の綺麗さ＆美味しさです。

 

そして、2杯目は、

「小鈴の一途な想い」です。

 

これ、思った以上に美味しかったです。

マンゴーと、キウイって意外にあるのですね。

さっぱりとした甘さと、トロトロ感が楽しいのどごしでした。

黎明録アニメカードも頂きまして。

これまた、土方さんなカードだったのが嬉しかったのです。

龍之介くんとの１シーン。他の雪村さまがたも黎明録メニュー頼んだもので、全カード絵を見る事ができました。

沖田さんのチビな時のカードがあったのですけど、本当に、本当に天使（＞▽＜）

おでこから血を流してる、剣術で、兄弟子をうちまかし、近藤さんによしよしされてるシーン。

あれ、本当に天使！！

なんだあんなに可愛いんだろう、チビ沖田さん。

土方さんが落ちないわけがないよ（腐）

 

 

そして３杯目は、風間さんで。

今回、Twitterで、本来、アルコールカクテルな「風間の野望」をノンアルコールにしてもらえるっていうのを見たので、さっそくにお願いしてみました。

日本酒をぬいた、サイダー、レモン、金ぱくというシンプル。

早い話が、レモンサイダーだよねって話ですけども。

金粉もけっこう、今日は多めにいれていただけていて、写真でも、キラッキラのきんきら様状態です。

そもそもサイダーなので、まずいわけはなく、普通に、美味しかったですよ。

レモンの風味がサイダーの中に見え隠れするのも、好みのお味でした。

 

 

今回は、雪村様がたとのお話も楽しめて、BLトークとかも全開でありがたかったです。

密かな自分の中での萌えカプも同意していただける方出現で。

本当、そういう瞬間の嬉しさってないですねぇ。

またぜひ、お話したいです。

 

本当に、ありがとうございました。

 

 

★おまけ★

今回は、遅くまでじっくり遊びたかったので、久しぶりに京都泊です。

土曜日宿泊ということもあり、ちょっと高くつきましたけども、いいホテルでした。

 

 

ホテル京都ビスタさんです。

京都駅、八条口から徒歩１分。

本当に、信号わたればすぐそこっていういい立地条件。

今回選んだのは、

一人だけど、ツインな贅沢気分のプランで、１日乗車券つき。（クオカードつきプランとかもいろいろありました）

３周年ということで、ミネラルウォーターも１本、プレゼントして頂けて、ロビーもとっても綺麗でした。

 

ゆったりソファーで、最後、雪村さまがたと、お別れまでの休憩＆お話に使うのにも良かったです。

セキュリティも万全で、宿泊階には、カードキーをかざさないと止まらないようにしてあるのも、安心感高いです。

この立地条件で、あの値段だとしたら、かなりいい方じゃないのかなとも思います。

 

ルームウェアも、着心地、肌ざわりのいい良いものでしたし、フロントの方も好印象です。

まだ新しいので、ベッドのスプリングもいい状態ですし、私好みのすこし固めスプリングでした。

 

おすすめホテル♪

改めまして、楽しい楽しい一日を、本当にありがとうございました。 

 

 

Web拍手→