※ネタばれまみれでお送りしております。ご注意下さい。
そして、これでもかというくらい、遊佐さんまみれております。
本日は、これ。
『はてラジDJCD 夕暮れカフェ 遊佐編&真夜中バー 小野坂編』
のうち、夕暮れディスクの暴走感想でございます。
いやもう、これ購入してからというもの、正直、夕暮れディスクばっかり一日3往復以上の勢いで聞いてます。
家にたどり着いて、再生押したら、もう寝るまでエンドレス。
だって、津田さんも大好きだし、なによりも、遊佐さんまみれ!!
正直、遊佐さんは、キャラボイスも好きなんですけども、むしろ素なトークする遊佐サンがMaxで好きなのです。
エロトークとSっ子オーラ満載で、何よりあの声がねぇなんだか好きなんですよ。
普通にしゃべってても尾てい骨に響く、エロっぽい声。
今頃はまりまくってるわけですけども、正直、モモッとトークのパーソナリティしてる時から、妙に、心は動かされていたのですよ。
そんなわけで、はてるラジオ!!今日もおおいに果てます!!
「遊佐浩二です。宜しくお願いします」
な声からキャー!!となっております。
ちょっぴり低音ボイスでホストっぽく、良いお声で。
それにつけても、夕暮れてる下ネタってどんなだ?
遊佐さんも、津田さんも楽しそうで。
S二人に囲まれた、藤原さんがちょっと可愛いく思えてきますよ。
そんな野良猫さんもS属性ですけどね。
なので、トークの端々にうんうんと同意しちゃったり。
しょっぱなからいろいろと下ねたがあふれておりますが。
ちょっぴり、年齢を暴露してしまうトークもしちゃいつつ、オープニングトークが終了。
「この番組、どうしたら人気番組になるのか」
との津田さんに、出ました!!遊佐さんの、得意技!!
薄桜鬼のラジオを聴いていた身としては、思わずニヨッとしてしまいます。
「いまだに?いまだに、ラジオネームっていってるのはどうかと!!」
とのご提案。
いろんなラジオで言ってることですけども!!と。
ですよねぇ、それでコーナー名やらなにやら、いろいろと革命をおこしたのは、遊佐さんでございました。
まさかのCDでのラジオネーム改名!!こんなところでもっ!
ということで、「はてる女、はてる男」に決定。
呼び方が決まったところで、本編でもくりひろげられているコーナー「はてラジQ」へ。
遊佐さんを動物に例えたら?がお題でございます。
皆さんいろいろな目でみていれっしゃるのですねぇ。
猫とか、孔雀とか、虎、黒豹とか。さらに犬、羊、アルパカ!!
けっこう、あぁなるほど同感、って思う感想で。
どちらかというと、肉食系。
ネコ科のイメージが多そうでした。
声は素敵だけど、日常は普通におくってそうとか、ぱっと身かっこいいけど可愛いところがあるから、などなどギャップをあげてる人が多くって、私も激しく同意です。
ギャップ萌え、けっこうある人だと思います。
どうだろう、私ががげるとするなら・・・やっぱり猫ですかねぇ。
猫って、かまいたい時だけ、飼い主に寄ってきて、散々飼い主を翻弄したあげく、フーンと背いちゃう感じがSっぽい気がします。
遊佐さんのポジションイメージでは、あきらかにエロゾーンにかたよるの図。
こってりとあっさりはまんべんなく。
そりゃぁね、もう、遊佐さんはどう考えても、エロゾーンだと思います。
トークもだし、声もエロくて素敵です。
しいて、私がシールをはるなら、エロのちょいこってりで!!
ここで、心理テスト開始!!
選んだ数字でベッドの上のあなたがわかる?と。
でた結果がまさかの「まぐろ!!」
で、遊佐さんが、かっこよーく『自分、まぐろですから』とか言っちゃいます。
かっこよく言ってもダメ!!でも、いい!(腐)
そこまででも、十分満足、楽しい展開ですが、このCD最大の醍醐味は5トラック目だと思います。
「どんな時に自分がSだと思いますか?」
な質問からはじまって、遊佐さんのSトークが全開に陥ってます。
CDの聞き方についてかたりだすんですけども、完璧にエロボイスで、嫌らしーく、語りだします。
「CDウォークマンをだしなさい、今周りに誰がいる、バスか?電車か?」
とスイッチオン。
ここ、あの、ウォークマンで聴いたら腰くだけそうです。
「◎◎してごらん」と要求トークで。
とにもかくにも、いちいち、ちょいっとキャラを作って語ってくれる遊佐サンなので、エロトークすら、愉しみでしかたない感じです。
その後もまだあと少し続くのですが、もう、ここがMAXすぎて。
トークが終わるまで百面相がとまりませんでした。
「ツダケンと遊佐さんと内緒話」、では津田さんと遊佐さんがこそこそトーク。
こそこそつるみながらも、Sなトークしております。
よくそこまで展開できるなぁと思うくらい、遊佐さんのトークがこそこそ弾んでおりました。
年をとると、純粋さがなくなって、妄想が膨らむと!
あわわ、否定できません。
アフタートークでは、津田さんと藤原さんが、遊佐さんについてのお話を。
遊佐サンが帰ったていではなしてますけども、あきらかに、横で遊佐サンのウイスパーが。
こそこそと藤原さんに指示を出しております。
こう言いなさい的な指示ががんがん差し込まれ、言わされてる藤原さん。
この組み合わせ、絶妙だなぁとつくづく。
Sでかなり傍観しちゃうタイプな自由っぽい津田さんと、一生懸命番組を動かしつつも、なんだかんだと転がされている藤原さん。
本編聴いてても思うけど、そんな絶妙なコンビネーションが、よけいにトークを楽しく思わせてくれてる気がします。
そして、最期に、津田さん演じる王子と、藤原さん演じる執事のミニドラマがあるんですけど。
こ、この、津田さんの王子、MAXで風間サン!!。
声も性格も風間さんすぎて、なんだか妄想がふくらみます。
風間さんが、教育係相手にふんぞり返りつつ、さぼりつつ、文句たれつつ、へんくつたれるっていう。
風間さんらしすぎるじゃないですか。
完璧にそんな図式しかうかびません。
さしずめチラッと語られてるライバルらしきは、土方サン??
全く違うドラマなのに、そんな妄想がね、膨らんでしまいました。
ドラマの後編は真夜中バーに入ってたりします。
とにもかくにも、エロトークが大丈夫で、遊佐さん大好きな方には、遊佐サンが堪能できる素敵CDだなぁと満足指数100%。
はあ、また遊佐さんパーソナリティラジオとかしてくれないかなぁ。
そんな今も、まだこりずにエンドレス再生中です
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