野良猫本舗~十六夜桜~

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『はてラジDJCD 夕暮れカフェ 遊佐編』感想

2011-11-07 | 声優

※ネタばれまみれでお送りしております。ご注意下さい。

そして、これでもかというくらい、遊佐さんまみれております。


本日は、これ。

『はてラジDJCD 夕暮れカフェ 遊佐編&真夜中バー 小野坂編』

 のうち、夕暮れディスクの暴走感想でございます。

 

いやもう、これ購入してからというもの、正直、夕暮れディスクばっかり一日3往復以上の勢いで聞いてます。

家にたどり着いて、再生押したら、もう寝るまでエンドレス。

だって、津田さんも大好きだし、なによりも、遊佐さんまみれ!!

 

正直、遊佐さんは、キャラボイスも好きなんですけども、むしろ素なトークする遊佐サンがMaxで好きなのです。

エロトークとSっ子オーラ満載で、何よりあの声がねぇなんだか好きなんですよ。

普通にしゃべってても尾てい骨に響く、エロっぽい声。

 

今頃はまりまくってるわけですけども、正直、モモッとトークのパーソナリティしてる時から、妙に、心は動かされていたのですよ。

 

そんなわけで、はてるラジオ!!今日もおおいに果てます!!

 

「遊佐浩二です。宜しくお願いします」

 な声からキャー!!となっております。

ちょっぴり低音ボイスでホストっぽく、良いお声で。

 

それにつけても、夕暮れてる下ネタってどんなだ?

遊佐さんも、津田さんも楽しそうで。

S二人に囲まれた、藤原さんがちょっと可愛いく思えてきますよ。

そんな野良猫さんもS属性ですけどね。

なので、トークの端々にうんうんと同意しちゃったり。

 

しょっぱなからいろいろと下ねたがあふれておりますが。

ちょっぴり、年齢を暴露してしまうトークもしちゃいつつ、オープニングトークが終了。

 

 

「この番組、どうしたら人気番組になるのか」

との津田さんに、出ました!!遊佐さんの、得意技!!

 

薄桜鬼のラジオを聴いていた身としては、思わずニヨッとしてしまいます。

「いまだに?いまだに、ラジオネームっていってるのはどうかと!!」

 

とのご提案。

いろんなラジオで言ってることですけども!!と。

ですよねぇ、それでコーナー名やらなにやら、いろいろと革命をおこしたのは、遊佐さんでございました。

まさかのCDでのラジオネーム改名!!こんなところでもっ!

ということで、「はてる女、はてる男」に決定。

 

呼び方が決まったところで、本編でもくりひろげられているコーナー「はてラジQ」へ。

遊佐さんを動物に例えたら?がお題でございます。

 

皆さんいろいろな目でみていれっしゃるのですねぇ。

猫とか、孔雀とか、虎、黒豹とか。さらに犬、羊、アルパカ!!

けっこう、あぁなるほど同感、って思う感想で。

 

どちらかというと、肉食系。

ネコ科のイメージが多そうでした。

声は素敵だけど、日常は普通におくってそうとか、ぱっと身かっこいいけど可愛いところがあるから、などなどギャップをあげてる人が多くって、私も激しく同意です。

ギャップ萌え、けっこうある人だと思います。

 

どうだろう、私ががげるとするなら・・・やっぱりですかねぇ。

猫って、かまいたい時だけ、飼い主に寄ってきて、散々飼い主を翻弄したあげく、フーンと背いちゃう感じがSっぽい気がします。

 

遊佐さんのポジションイメージでは、あきらかにエロゾーンにかたよるの図。

こってりとあっさりはまんべんなく。

 

そりゃぁね、もう、遊佐さんはどう考えても、エロゾーンだと思います。

トークもだし、声もエロくて素敵です。

しいて、私がシールをはるなら、エロのちょいこってりで!!

 

ここで、心理テスト開始!!

選んだ数字でベッドの上のあなたがわかる?と。

でた結果がまさかの「まぐろ!!」

 

で、遊佐さんが、かっこよーく『自分、まぐろですから』とか言っちゃいます。

かっこよく言ってもダメ!!でも、いい!(腐)

 

そこまででも、十分満足、楽しい展開ですが、このCD最大の醍醐味5トラック目だと思います。

「どんな時に自分がSだと思いますか?」

な質問からはじまって、遊佐さんのSトークが全開に陥ってます。

 

CDの聞き方についてかたりだすんですけども、完璧にエロボイスで、嫌らしーく、語りだします。

「CDウォークマンをだしなさい、今周りに誰がいる、バスか?電車か?」

とスイッチオン。

ここ、あの、ウォークマンで聴いたら腰くだけそうです。

「◎◎してごらん」と要求トークで。

 

とにもかくにも、いちいち、ちょいっとキャラを作って語ってくれる遊佐サンなので、エロトークすら、愉しみでしかたない感じです。

その後もまだあと少し続くのですが、もう、ここがMAXすぎて。

トークが終わるまで百面相がとまりませんでした。

 

「ツダケンと遊佐さんと内緒話」、では津田さんと遊佐さんがこそこそトーク。

こそこそつるみながらも、Sなトークしております

よくそこまで展開できるなぁと思うくらい、遊佐さんのトークがこそこそ弾んでおりました。

 

年をとると、純粋さがなくなって、妄想が膨らむと!

あわわ、否定できません。

 

アフタートークでは、津田さんと藤原さんが、遊佐さんについてのお話を。

遊佐サンが帰ったていではなしてますけども、あきらかに、横で遊佐サンのウイスパーが。

こそこそと藤原さんに指示を出しております。

こう言いなさい的な指示ががんがん差し込まれ、言わされてる藤原さん。

この組み合わせ、絶妙だなぁとつくづく。

 

Sでかなり傍観しちゃうタイプな自由っぽい津田さんと、一生懸命番組を動かしつつも、なんだかんだと転がされている藤原さん。

本編聴いてても思うけど、そんな絶妙なコンビネーションが、よけいにトークを楽しく思わせてくれてる気がします。

 

そして、最期に、津田さん演じる王子と、藤原さん演じる執事のミニドラマがあるんですけど。

こ、この、津田さんの王子、MAXで風間サン!!。

声も性格も風間さんすぎて、なんだか妄想がふくらみます。

風間さんが、教育係相手にふんぞり返りつつ、さぼりつつ、文句たれつつ、へんくつたれるっていう。

風間さんらしすぎるじゃないですか。

完璧にそんな図式しかうかびません。

 

さしずめチラッと語られてるライバルらしきは、土方サン??

 

全く違うドラマなのに、そんな妄想がね、膨らんでしまいました。

ドラマの後編は真夜中バーに入ってたりします。

 

とにもかくにも、エロトークが大丈夫で、遊佐さん大好きな方には、遊佐サンが堪能できる素敵CDだなぁと満足指数100%。

はあ、また遊佐さんパーソナリティラジオとかしてくれないかなぁ。

そんな今も、まだこりずにエンドレス再生中です

 

 

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