桜の宴のグッズも発表になっていたりして、あまりの散財予感に、あごがはずれそうですが・・・・そこはまた、画像がアップされてからとして。
こちらの、フライング発売がされていた
『桜花の如く/mao』と『太陽が生まれる場所/吉岡亜衣加』にテンションがあがっております。
幕末無双録に、ワクワクが・・・。
アニメ絵だとか、ポリゴンがーとかは見えないことにして、好き隊士を操り、駆け巡りたくてうずうずです。
maoさんの方は、やはり、「桜花の如く」あと、「闘花伝」がいやおうなく、テンションあげてくれますね。
バラード系な「想い出回廊」も素敵だけど、この方の曲は、疾走感あるのが、かなりお気に入りです。
桜花の如くは、オープニング曲になってるけども、挿入歌としても使ってくれないのかな。
この曲で、決戦に出陣したくて、仕方がないくらい、血肉踊る感じなんですけどねぇ。
そしてそして、吉岡さんの方は、やはり薄桜鬼としては、抜群の安定感!!
もう、薄桜鬼ときて、この方の歌声が聞こえてくると、ものすごーく安心しちゃいます。
6月の日本青年館、ものすごーく行きたいんですけどねぇ。
薄桜鬼とタイトルにつくだけあって、薄桜鬼曲ずくめなんですよね、きっと。
でも、4月東京、5月も、土方さんの刀みたくて東京ときて、6月・・・破産するからぐぐっと我慢。
好評につき、大阪公演とか情報がでてくれることを切に望みつつ、成功を祈りたいなぁと。
吉岡さんCD。こちらも、やはり、無双と思うと、お気に入りになっちゃうのは、「決戦の刻」でございます。
3月後半か4月から、仕事場異動になりそうなんですよねぇ。
そういう意味でも、人間関係に負けないように、この曲きいて、乗り切っていきたいと思いますよ。
「すすめすすめ!!」ってなもんで。
でも、慣れるまでテンションは下がりそうで・・。
いや、上げていくぞっ!
とりあえず、浮上の為の、特効薬的に、こちらと、あと、遊佐さんボイスをいろいろと、ipodに詰め込んで。
4月、はじまり季節。
新しい職場、新しい学校、新しいクラス、いろいろある方もいるでしょうけども、
萌え充電しつつ、onとoff、うまく切り替えて、乗り切ってまいりましょうね!!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます