京都から帰ってきまして、旅ログを書こうとおもいつつ、ついうっかり、薄桜鬼黎明録ポータブルの電源をいれております。
『そうだな、せっかくだから』
『別の場所に移動する』
『あんまり落ち込むなよ』
で、沖田さんのターン突入です。
小春日和、ただいま、井吹くんが沖田さんに声をかけまして、すこぶる沖田さんを不機嫌にさせております。
天才的です。
沖田さんを甘やかす人が多いので、或る意味、井吹くんは、沖田さんにとって、実に廻りにいないタイプだと想うのですよ。
というか、でたスチルが、なんでございましょう。沖田さんの顔が乙女!!
すこぶる乙女!!
びっくりするくらい乙女!!
えらく可愛い顔でして、どうしようかと想いました・・・。
近藤さんがくると変貌しまくり度合いが半端ないようです。
でも、差分な絵の沖田さんの表情が、怖くて素敵です。
台詞まわしの読み方が、いかにも棒読みだったり、
沖田さんが沖田さんすぎて、いい!!
あぁぁ、もう、近藤さんと沖田さんが親子!!
と想ってほのぼの見ていましたら、近藤さんが向こうへいった途端、やった!!
やってしまっあぁぁぁぁ。
そのうえさらに!!
いじめっ子沖田さん万歳です。
そうして、井吹さんを散々な目にあわせた後で、土方さんをからかいにいくのね。
あぁ、むしろこの後、土方んをからかいまくるシーンも用意して欲しかった(><)q
いやはや、結局ボウズで帰りまして、お留守番組みには実に申し訳なく。
ぱっつぁんの、
「篭城してるわけでもないのに、兵糧攻めされてるみたいな目にあわなきゃならねぇんだよ?」
に、思わず、「うまいっ!!座布団一枚!!」と想ったりして。
その後に、まださらに、やらかす沖田さん。
そんなわけで、
きゃぁきゃぁニヨニヨなりながら沖田さん回収完了です。
あと、お出かけ組は、山崎さんのターンでしょうかね。
ドキドキです。
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