美味なランチをとった後は、会計をすませ、中を探検でございます。
「写真、とりに2階にあがってもいいですか?」
「どうぞ、どうぞ」
ということで、さっそく。
←まずはやはり、この、再現された大階段。沖田さんは、2階担当ということで、がしがし、登ってまいります。横に書かれた隊士たちの絵も迫力ありまして、これだけでも一枚ずつ写真とって、廻りたいくらいです。
2階にあがると、誰もいなかったので、土方さんをごそごそと出して、3階につながる階段で記念撮影。
そして、ふと、右を向いてみますと、いきなりカオス!!
こ、これは、薄桜鬼を意識しまくりの///
いや、いろいろと、色合いとか残念な感じなんですけども、それでもやっぱり薄桜鬼ですよね。
副長と1番、3番そろいぶみ。(>△<)ノ
あわわとなりつつ、気を取り直して、左みて、まさに、池田屋入り口?という感じの場所が。
この奥にも席があるんですねぇ。
今のところ、常に地下に通されているので、まだここはくぐったことがないのですが、は、入ってみたいものです。
風間さんが、酒をのんでいるかもしれないじゃないか!!
右をむけば、帳場の再現でございます。模造刃なんかもかざってあるんですよ。
誰もいないし、土方さんの刀(下)と、沖田さんの刀(上)がせっかくあるので、いそいそと、土方さんを置いて、記念撮影。
ちなみに、左に建ててあるのは、近藤さんの刀でございます。
土方さん共演で、パシャリ。
結局、池田屋に、食事も含めて、1時間以上居座ってました。
食事中も、ひっきりなしに、いろいろなところから聞こえてくる、薄桜鬼トーク。
土方さんが、沖田さんが、風間さんが、などと聞こえてくるたびに、耳ダンボです。
ひっきりなしに、お客さんが案内されていたりと、なかなかの、盛況ぶりでした。
ランチなので、回転ははやそうなので、予約しなくても、すぐ入れそうなのかな?
←最期は、思わず、会計せずに逃げ出したいほどカオスな会計場所。
新撰組グッズは、前からありましたが、薄桜鬼に占拠されております。
あの、奥に鎮座している、羅刹土方さんは、うちの子ではございませんよ?
お店の土方さんです。
大丈夫なんでしょうかね、もはや、普通のお客様は実に入りにくそうな///
いえ、もう、楽しゅうございました。(//▽//)
壬生篇へ続く
京都へは、まず池田屋跡地のこのお店と、
京都タワー下のショップ目当てで行きますっ!w
もうこれは、天国へでも行った気分になりそうな、夢の記事にございますわ★*。
薄桜鬼の衣装やら、刀やら、アニメイトでは売っていないようなグッズやら・・・。
なにもかも、天国~~~♪ww
今年は、妹が受験生なので行けそうにもないですが、春休みには計画を!ww
前々から、京都で行きたいところはたくさんあったので両親に言っているのですけども、「あんたねぇ、親任せじゃなくて、電車時刻とか場所とかちゃぁんとーーー。」・・・つまり、自分で行けとっ。。。一緒に行くならば、ちゃんと自分で調べろと・・・。
ですので、前回の記事はとてつもなく参考になりまして、、、ありがとうございます、ですm(_ _)m
多分、今回私がまわった行程ですと、いろんなところで居座りまくったので、5、6時間くらいの行程でした。
京都観光は、バスが便利かもですよ。いろいろ路線があるので難しいかもですけども、京都市交通局だったかのページで路線図も見れますし、電車だと遠回りになることも多数ですので。
あと、1日バス乗り放題とか、バスと地下鉄乗り放題なカードなんかもあるので活用してみると良いですよ。
バスの1日乗り放題なんて、500円なので、市バスがだいたい1回乗って220円なので、3回乗るならもとがとれます。
私のは、今回は2回しかバスに乗らなかったので使ってないですが、次回の京都旅では使う事になりそうなので、また記事にいれるように考えときますよー。
京都タワーは、京都駅の目の前だから、楽勝ですよ♪
池田屋はどうかな、その頃だと、薄桜鬼コラボはおわってるかもですけど、やってなくても、史実な人たちの名前の入ったメニューもたくさんありますしね。
2階の、帳場セットはかわらないと思うので、
もし、行くときは楽しんできて下さいね。