ついに、とうとう、
『薄桜鬼 雪華録 土方歳三』発売です。
一番、土方サンが好きだものっ!!と豪語する私には,待ちに待った。
でも、いまだ沖田サンのトラウマが捨てられませんのですがね。
愉しみです。
にしても、レジで、どれだけ?ってくらい焦らされましたよ。
しきいが高いは、鬼副長。
さすが一度は千鶴ちゃんを残して蝦夷にわたった男ですよ(笑)。
でも本当に、冗談ぬきに、レジで30分も待ったのだもの。
さぁさぁ、存分にデレて下さいませっ!!て気分なのです。
瓦版を見た感じ、発句集もいじっていただけてるような空気がひしひしと。
しかも、これは、コンプ画像??っていう、あの皆が団子を食べる中、沖田さんが、句集を開いて、土方さんがあわてふためいてる、あの図だよね?っていう画像もあげられていて。
そこだけでテンションあがりそうです。
はぁ、かえすがえすも、舞台挨拶の大画面で見たかったなぁ(>△<)ノ
と、ひきずっていても仕方が無いので、イベント申し込み用紙に願いをかけて、いざ、記入なのです。
とにもかくにも、まずは、全巻購入CD
『慶応二年の終わりに』を聴いております。
あぁ、バカップル!!
もうなんなの?ってくらい、土方さんと沖田さんがからんでて、小躍りです。
力一杯小躍りです。
もっかい言います。
小躍りですっ!!
あっちへこっちへ転がり回ってしまえます。
土方さん、沖田さんの絡みをこよなく愛する方には、おすすめです!!
内容はまた後日ということで//
だって、喜びすぎて、他の話が一瞬でぶっ飛びました。
平謝りです。
いいタイミングで土方サンがまた来るのですもの。
内容は、また今度、ネタばれいっぱいに書くとしまして、とりあえず、
正月の良い過ごし方みたいなのを皆で調べてるようなお話です・・・とだけ。
まだ、若干幸せな。
ちょいちょい、伊東さんが裏で暗躍しだしてる頃?なお話なので。
ホクホクしながら聴けました。
そして、もう一回聴いてきます。(←これは、当分エンドレスで聴くフラグ)
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