野良猫本舗~十六夜桜~

十六夜桜(通称;野良猫)と申します。
薄桜鬼中心。BL、乙女ゲー話や二次イラストなど更新中。
京都旅に夢中。

土方さんをお出迎えなのです

2011-11-24 | 日記

ついに、とうとう、

『薄桜鬼 雪華録 土方歳三』発売です。

一番、土方サンが好きだものっ!!と豪語する私には,待ちに待った。

でも、いまだ沖田サンのトラウマが捨てられませんのですがね。

愉しみです。

 

にしても、レジで、どれだけ?ってくらい焦らされましたよ。

しきいが高いは、鬼副長。

さすが一度は千鶴ちゃんを残して蝦夷にわたった男ですよ(笑)。

でも本当に、冗談ぬきに、レジで30分も待ったのだもの。

さぁさぁ、存分にデレて下さいませっ!!て気分なのです。

 

瓦版を見た感じ、発句集もいじっていただけてるような空気がひしひしと。

しかも、これは、コンプ画像??っていう、あの皆が団子を食べる中、沖田さんが、句集を開いて、土方さんがあわてふためいてる、あの図だよね?っていう画像もあげられていて。

 

そこだけでテンションあがりそうです。

はぁ、かえすがえすも、舞台挨拶の大画面で見たかったなぁ(>△<)ノ

 

と、ひきずっていても仕方が無いので、イベント申し込み用紙に願いをかけて、いざ、記入なのです。

 

とにもかくにも、まずは、全巻購入CD

『慶応二年の終わりに』を聴いております。

 

あぁ、バカップル!!

もうなんなの?ってくらい、土方さんと沖田さんがからんでて、小躍りです。

力一杯小躍りです。

もっかい言います。

小躍りですっ!!

 

あっちへこっちへ転がり回ってしまえます。

土方さん、沖田さんの絡みをこよなく愛する方には、おすすめです!!

内容はまた後日ということで//

 

だって、喜びすぎて、他の話が一瞬でぶっ飛びました。

平謝りです。

 

いいタイミングで土方サンがまた来るのですもの。

 

内容は、また今度、ネタばれいっぱいに書くとしまして、とりあえず、

正月の良い過ごし方みたいなのを皆で調べてるようなお話です・・・とだけ。

まだ、若干幸せな。

ちょいちょい、伊東さんが裏で暗躍しだしてる頃?なお話なので。

ホクホクしながら聴けました。

 

そして、もう一回聴いてきます。(←これは、当分エンドレスで聴くフラグ)

 

 

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